タイの新規コンドミニアムは中国人の購入多い!
タイのコンドミニアム市場は、徐々に活気を取り戻していて、外国人の購入も活発だ。タイ不動産情報センターによると、コロナあとの譲渡については、中国人が1,747件で1位。続いて、ロシア人387件、アメリカ人156件、ドイツ人131件などと ...
【なつかしい記事】豪華コンドミニアムは有名デザイナーで付加価値上げる
日本人が多く住むスクムビット界隈での新規のコンドミニアム建設では、世界的なデザイナーなどを使い、内装デザインのグレードアップを図り、差別化するなどの傾向がある、とタイ建物協会の幹部が語っている。
ここ3~4年前か
コンドミニアムの販売控える、オンヌット~ベーリングは購入者敬遠?
バンコク都内の新規のコンドミニアム販売については、「販売開始の時期として似つかわしくない」として時期をずらしているデベロッパーも多く、昨年の新規販売数より下回っている。
開発大手のLPNデベロップメント研究所によ
新規物件を控えている、景気低迷でリゾート地に影響
タイでも最近は特にバンコクで、コンドミニアムを購入するタイ人が一般的になってきたが、タイのリゾート地でも同じように低層、高層のコンドミニアム販売が一般的になっている。
しかし、ここ数年のタイの景気低迷により、購買
イエローライン周辺の新規コンドミニアム 高層279万、低層129万
建設中のイエローラインはシーナカリン通りやラプラオ通りなど、日本人にもよく知られた通りを通り、それでいて未開発の地域が多いため、手頃な価格での新規コンドミニアムも多数建てられそうだ。MRTシーダーン駅の近くに計画されているオリジン社の ...
開発が進む新都心地区!ラマ9世周辺
高層のオフィスビルやコンドミニアムが次々完成し、開発の進むラチャダーピセーク通りですが、地下鉄ラマ9世駅に隣接した、ラマ9世通りと交差する一角は、大規模な都市開発が計画されており、一昨年に発表された、東南アジアで一番高い615mの建物 ...
郊外で低層、200万以下 新規コンドミニアム計画
コロナ禍の間にバンコクの路線網が整備され、駅近くにコンドミニアムの計画が立ち上がる前に駅がオープンし、今後は駅近くの物件などが多く出回ることになりそうだ。ただ、タイでのコンドミニアムの計画はコロナ禍で中断を余儀なくされ、この2年間は活 ...
EV電気自動車 充電場所の拡大進む、新規コンドミニアムでも設置
タイでも日本車が出遅れ気味のEV電気自動車だが、タイ政府が積極的に推し進めており、このコロナ禍の中でも、そろそろ乗り換える人が出始める時期で、EVへの乗り換えが拡大している。
普通、EVをチャージする場所は、一軒家やタウン ...
新規コンドミニアム198万~、コロナあとの計画価格は抑えぎみ
コロナあとのオープンとして、コンドミニアム&ホテルの23階建ての販売が始まった。「ランドマーク@グランドステーションバイサイアミーズアセット」で、一方がホテル、もう一方が住まいのコンドミニアムで、そのほか、商業施設、オフィス、コワーキ ...
100万以下の物件は需要あり
スクンビット界隈でもコンドミニアム販売を行っているセナ・ディベロップメント社は、このコロナ禍で、需要が減り、また外国人の入国ができないなどで、新規の計画を出せない状況だが、働き始めたところのタイ人をターゲットにしたのが、100万バーツ ...
新規コンドミニアムの販売止まる、大手はストックの販売を優先
コロナ禍での不動産市場、特に都心の新規のコンドミニアム市場は停滞を余儀なくされ、大手ディベロッパーは新規のプロジェクトよりも、建設済みや現在建設中の物件の販売を優先しており、ストックを売り切ることに力を入れている。
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日系大手不動産 次々に進出したが…残るのはどこ?
新型コロナウイルスの影響で、バンコクの不動産市場、特にコンドミニアムの新規販売は一時、止まっている状況だが、数年前から日本の大手ディベロッパーが東南アジアの市場を求めてタイに進出しており、現地の大手や中堅と組み、開発が進んでいる状況は ...
バンカピ駅近でコンドミニアム、オリジン社が韓国のGSグループと組む
野村不動産と組んでタイで不動産開発を展開しているオリジンプロパティー社が、韓国の大手GSグループと組み、タイでの住宅開発を推進する。
GS E&C社が49%、オリジン社が51%で新会社を設立し、タイでの不動産 ...
バンカピ駅周辺に注目
イエローラインが注目されているのは、混雑が激しいラプラオ通り~シーナカリン通りを通り、スクンビット通りまで環状の形を取っていることと、スワンナプーム空港に近く、駅周辺でのコンドミニアムなどの開発が今後、次々に出てくることが予想されるこ ...
チャランサニットウォン通り沿いの物件
タイでは冷え込んでいた不動産販売が、新型コロナウイルスでさらに落ち込んでいるが、そのあいだに路線の整備が着々と進み、今ではブルーラインの環状線ができ、タオプーン駅からタープラ駅の間のトンブリー側も注目されていて、特に路 ...
60%の販売にとどまる、価格の再設定でさばく?
タイでは景気低迷している中で、新型コロナウィルスの事態となり、新規のコンドミニアムなどは売れ残りが目立っているが、大手ディベロッパーのスパライ社によると、同社のパープルライン沿いの物件や、他県の物件についてはストックをさばくのに2~3 ...
コンドミニアムの売買は300万以下が需要多い
2020年のタイの不動産、特にコンドミニアムの売買については、プラスプロパティー社によると、昨年と同じく景気低迷で、低調な状況が続くだろうとしている。
しかし、新規に路線が開通し、駅周辺での需要があるとしている ...
コンドミニアムの販売が33.9%減
タイのバンコクでの新規のコンドミニアム販売では、不動産コンサルティング会社によると、2019年の新規では4万4662ユニットの販売にのぼり、昨年の6万6021ユニットより33.9%減だった。
景気減速により、多くの物件が来 ...
住友林業の物件完成は2021年へ
スクムビットのソイ59の大通り沿いに建設中のプロジェクトは、住友林業と、タイ側のグランドエステートホテル&プロパティー社が組んで進めているもので、豪華な45階建てのコンドミニアム「ハイド・ヘリテージ・トンロー」で、1ユニット当たり96 ...
中間層向け新規コンドミニアム
タイのコンドミニアム市場については、昨年末からの景気低迷や中国の減速により、2~3年前の売れ行きから急ブレーキがかかり、ネクサス・プロパティー社によると、ホテルや商業施設の建設に切り替えるディベロッパーもいるという。
また ...
日系と組み、低層2棟トンローでWalden Thonglor 13とWalden Thonglor 8開発へ
パタヤなどでも新規コンドミニアムを開発するハビタット・グループが、日本のList Groupと組み、トンローで低層の物件を開発する。
同社によると、株は62%、38%の割り合いで合弁で2社つくり、それぞれ8階建てのWald ...
One Bangkokはオフィス5棟で5万人働く! コンドミニアムは来年販売 店舗テナントは450店入居
現在、ラマ4世通り~ウィタユ通りにかけて大規模に工事が進められている「One Bangkok」のプロジェクトについて、先日、マスタープランが公開され、それによると104ライの敷地に、1200億バーツをかけてタイ最大のミクスドユースの建 ...
新規コンドミニアム77%売れる
BTSモーチット駅からラプラオ五差路駅については、9月末まで1駅を無料開放しており、セントラルラプラオなどに行くにも便利となり、またタイ最大のターミナル駅としてバンスーが着々と工事が進められており、注目されているエリアとなっている。
ラムカムヘンで199万から、阪急阪神と組むセーナー開発
都心では高騰している新規コンドミニアムの値段だが、そのため、ディベロッパーは郊外での開発に力を入れており、特に路線の駅が新設される場所周辺での建設が進んでいる。
阪急阪神ディベロッパー社と組むセーナー・ディベロップメント社 ...
新規コンドミニアムが6月急増
タイのバンコクでは路線整備とともに駅周辺での高層コンドミニアムの建設が活発だが、タイの不動産コンサルティング会社によると、今年1~6月までのバンコクでの新規コンドミニアムの販売は45件で、18075ユニットにのぼり、昨年の同期より19 ...
インスパイヤ社がエカマイ交差点開発へ
スクムビット通り沿いでは、トンローからエカマイにかけて再開発が進んでいるが、エカマイの交差点では、バーンライカフェーのあったところはオールインスパイヤ・ディベロップメントが長期借りでプロジェクトを進めており、商業施設な ...
エカマイ周辺の新規は18万/㎡
BTSエカマイ駅周辺の新規コンドミニアムの開発も活況で、昨年1年では2753ユニットを販売、今年3ヵ月の間だけでも1170ユニットを販売。
価格は平均、1㎡当たり21万バーツほどで、高い物件では1
新規コンドミニアムMARQUEは4,450万から
景気低迷を受けて、新規コンドミニアムの市場も停滞気味だが、スクムビット界隈の高級コンドミニアムの需要は相変わらず高く、ディベロッパーは同地での新規物件を開発している。
大手の メジャー・ディベロップメント社による
今年1-3月の販売は20%減、新規コンドミニアムは新政府待ち
今年のコンドミニアムの販売については、タイの新政府を待っている状態で、新政府が発表されて以降、新規に出回る見通しだ。
タイ建物協会によると、今年はけん引してきた中国人の購入が停滞し、20~30%は
中国人にリースホールド人気、海外送金なしで購入可能
都心のコンドミニアムの新規販売では、日本でいう定期借地権のような、リースホールドの物件に、中国、香港、シンガポールらの人たちの人気があり、ネクサス・プロパティー社によると、最近では都心では約4500室あり、そのうち、ランスアンやラチャ ...
豪華な内装が人気、1㎡5~10万バーツが相場
新規に建設されたコンドミニアムは、都心では、豪華な内装を売りにして、価格も高値にしているものが多い。
また、購入した部屋のオーナーが、豪華な内装にお金をかける傾向もあり、特に1㎡当たり15~25万
景気減速で中国人の購入の行方
タイのバンコクでは至るところでコンドミニアムの建設が進んでいますが、ここ数年の間、大きな購入層となっているのが中国人。以前はラチャダーやラマ9世周辺が多かったですが、今ではいろいろな地域に広がっています。
コンドミニアムを購入するタイ人、21~30歳が38%、300~400万が32%
10月4~7日にシリキットコンベンションセンター開かれた、住まい購入のためのバーン&コンドーの催しでは、主催者によると、目標額である40億バーツほどが販売されたが、人気があるのはコンドミニアムで全体の38%、続いて一軒 ...
中国人が投資でコンドー購入
不動産コンサルティング会社のモダンプロパティー社によると、タイ人に代わって今では中国人がタイの不動産投資で目立っており、購入するのは、コンドミニアムの35~60㎡ほどの部屋で、場所ではスクムビットやラチャダーピセックが多いという。
信和不動産のコンドミニアム、完成後は日本語でケア
日本から次々と大手不動産会社がタイに進出し、タイのディベロッパーと組み、コンドミニアムの建設などを手がけているが、大阪の中堅企業、信和不動産もタイで信和リアルエステート社を設立し、タイのウォララック・プロパティー社と組 ...
ラチャダーのコンドミニアムは中華系外国人が20%購入
圧倒的な中国人観光客でタイは潤っており、また中国関連の企業も次々に進出している。その多くが、住居や会社でラマ9世やラチャダー周辺に集まっており、そのため、ディベロッパーは周辺でのコンドミニアム計画等を加速している。
新規コンドミニアムの販売で外国人の半分は中国人の購入
タイの不動産コンサルティング会社JLLによると、今年前半のコンドミニアムの購入で、外国人のうちその半分が中国人による購入だった、としており、外国人の中では現在、一番、中国人がコンドミニアムの購入が多いことがわかった。
トンローで新規コンドミニアム販売の平均22万バーツ/㎡
トンロー~エカマイ地区は、日本人の駐在員らが多く住む地区だが、それらの賃貸物件について、新規に建てられるコンドミニアムの販売価格もじりじりと上がっている。
タイでは、高層コンドミニアムと低層コンド
ウィスドム101の3棟目コンドミニアムが、1㎡14万バーツで3月販売
スクムビット界隈では高層コンドミニアムの建設が、BTS路線沿いに次々に進められているが、オンヌット駅より向こうの、BTSプンナウィティー駅近くのウィスドム101は、住居、商業、オフィスが一体となった空間で、43ライに高 ...
パタヤで1万戸売れ残り、コンドミニアム市場は停滞
EECの経済効果を期待するタイ東部地区だが、その中でチョンブリー県のパタヤはすでに世界的な観光都市でもあり、外国人観光客が多く避暑にやって来ている。
また、バンコクに住むタイ人にとっても、一番近い
住宅価格は5%上昇へ
最低賃金の引き上げを受けて、住宅請負事業協会では、人件費の上昇により、4月より住宅の建設の価格が5%上がるとしている。そのほか、コンドミニアムなども、人件費の上昇により値上げが予想されるが、特に、308バーツから22バ ...
コンドミニアムの販売は28%増、販売初日に80%売れた物件も!
タイでの新規コンドミニアム販売については、タイのコンサルティング会社の調べによると、今年は50000ユニットにのぼるとみられ、昨年の39000ユニットから28%増の見込みという。
バンコクやその近
BTSベーリング駅でコンドミニアムを阪急不動産ーセナが開発
都心では急騰した新規コンドミニアムの価格だが、郊外に行くとまだタイ人の中間層が買える範囲の値段で売り出されている。
タイのコンサルティング会社によると、BTSベーリング駅は都心で働くタイ人や、ある
不動産関連も中国企業がタイへ!過去3年で700億バーツ投資
最近は中国のタイへの進出が加速しているが、コンドミニアムなどの開発関連でも、タイ側と組み、タイへの進出が急増している。
タイの不動産コンサルティング会社によると、この手の投資で、ここ3年の間に中国は700億バーツ
コンドミニアムの内装事業も活況
景気低迷でコンドミニアムの販売が停滞しているタイだが、コンドミニアムの内装などのビジネスは活況のようだ。
3年前から立ち上げた10DK社は、コンドミニアムの内装を主に手がけ、昨年は60部屋ほどだっ
パタヤでコンドミニアム停滞で、バンサレーの物件は30%販売
パタヤのコンドミニアム市場は停滞しているが、パタヤ、ジョムティエンからさらに先の、バンサレーで外国人向けに開発しているのがサンプレー社。
50歳以上で、定年退職した欧米人などをターゲットとして、157ライの敷地で
中国人向けコンドミニアムを、ラチャダーピセック通りに34階建て4棟を建設
ラチャダ―ピセック通りが中国人ビジネスマンの集積地に!
中国のナンバー1不動産事業者、カントリーガーデングループが、タイの工業団地を開発する大手、タイ・ファクトリー・ディベロップメント(TFD)と組み、BGY&T
