タオプーン~ラーブラナは2027年完成へ
バンコク都内の路線整備では、パープルライン南のタオプーン~ラーブラナ23.6 ㎞、事業費1000億バーツについてタイ国鉄道では、4月28日に各地区での土地買収について内閣の許可が出て、今年中の建設業者の入札、オープンは7年後の2027 ...
日系大手不動産 次々に進出したが…残るのはどこ?
新型コロナウイルスの影響で、バンコクの不動産市場、特にコンドミニアムの新規販売は一時、止まっている状況だが、数年前から日本の大手ディベロッパーが東南アジアの市場を求めてタイに進出しており、現地の大手や中堅と組み、開発が進んでいる状況は ...
バンカピ駅近でコンドミニアム、オリジン社が韓国のGSグループと組む
野村不動産と組んでタイで不動産開発を展開しているオリジンプロパティー社が、韓国の大手GSグループと組み、タイでの住宅開発を推進する。
GS E&C社が49%、オリジン社が51%で新会社を設立し、タイでの不動産 ...
バンカピ駅周辺に注目
イエローラインが注目されているのは、混雑が激しいラプラオ通り~シーナカリン通りを通り、スクンビット通りまで環状の形を取っていることと、スワンナプーム空港に近く、駅周辺でのコンドミニアムなどの開発が今後、次々に出てくることが予想されるこ ...
3ヵ月運賃据置き、利用者少ないパープルライン
タイ国鉄道によると、バンヤイ~タオプーン~バンスーのパープルラインについて、運賃の値下げをあと3ヵ月継続し、6月末までとすることになり、14~20バーツでの乗車が継続される。
これは利用者が少ないため、昨年1 ...
チャランサニットウォン通り沿いの物件
タイでは冷え込んでいた不動産販売が、新型コロナウイルスでさらに落ち込んでいるが、そのあいだに路線の整備が着々と進み、今ではブルーラインの環状線ができ、タオプーン駅からタープラ駅の間のトンブリー側も注目されていて、特に路 ...
来客者減で家賃を免除?
セントラルプラザやセントラルワールドなどのショッピングセンターを運営するセントラルパッタナー社によると、新型コロナウィルス(Covid-19)により、来客者等が減っている状況で、特に主要8カ所のショッピングセンターは外国人が30~40 ...
60%の販売にとどまる、価格の再設定でさばく?
タイでは景気低迷している中で、新型コロナウィルスの事態となり、新規のコンドミニアムなどは売れ残りが目立っているが、大手ディベロッパーのスパライ社によると、同社のパープルライン沿いの物件や、他県の物件についてはストックをさばくのに2~3 ...
東京メガネでは2020年モデルのサングラスが続々と入荷
東京メガネでは2020年モデルのサングラスが続々と入荷しております。この時期は陽射しが強くなり、眼に負担の掛る紫外線が多くなっております。ゴルフ等のスポーツを始められる方、春休みの旅行に行かれる方に最適なモデルを多数ご用意しております ...
高架下にサイクリングロードを提案!
スカイウォークならぬ、スカイサイクリングロードの建設を、空港ーパヤタイ間の鉄道の下で!
モンクット王工科大学ラカバン校の理事長によると、エアポートレイルリンクの高架の下に、サイクリングロードの建設を提案しており ...
シンハー グループがメトロポリスを買収
シンハービールなどを製造するシンハーグループの不動産部門、シンハーエステート社はこのたび、17億2500万バーツで21階建ての賃貸オフィス「メトロポリス」を買収した。
BTS プロンポン駅から徒歩5分ほどの好立 ...
パープルライン(バンヤイ-タオプーン)乗客数伸びず
バンコクの路線網は次々に完成しているが、3年前にオープンしたパープルラインのバンヤイータオプーンは、郊外から乗り入れる路線として期待されているが、タイ国鉄道などによると、当初、オープン前に予想していた1日7万人の乗客で、のちは数十万人 ...
東京メガネでは新作が続々入荷
東京メガネでは2020年モデルの新作サングラスが続々と入荷しております。この時期は陽射しが強くなり、眼に負担の掛る紫外線が多くなっております。ゴルフ等のスポーツを始められる方、春休みにご旅行に行かれる方に最適なモデルを多数ご用意してお ...
コンドミニアムの売買は300万以下が需要多い
2020年のタイの不動産、特にコンドミニアムの売買については、プラスプロパティー社によると、昨年と同じく景気低迷で、低調な状況が続くだろうとしている。
しかし、新規に路線が開通し、駅周辺での需要があるとしている ...
自然と一体の398ライ、1250億バーツかけ、世界初の都市空間フォレスティアズ
世界で初めてという大規模な森林の自然があるニューシティーの創設を掲げて設計、建設をしている マグノリア・クオリティー・ディベロップメント社の「フォレスティアズ(Forestias)」。
このたび、同社より予算額 ...
シーロム、ヤワラート、カオサンで歩行者天国で屋台開放!
バンコクでは大通りなどで屋台が制限されているが、一方で外国人観光客などのためのウォーキングストリートをシーロム通り、ヤワラート通り(チャイナタウン)、カオサン通りの3ヵ所で実施し、観光客の集客を見込む。
バンコ ...
コンドミニアムの販売が33.9%減
タイのバンコクでの新規のコンドミニアム販売では、不動産コンサルティング会社によると、2019年の新規では4万4662ユニットの販売にのぼり、昨年の6万6021ユニットより33.9%減だった。
景気減速により、多くの物件が来 ...
カウントダウンで30万人へ
タイで最大のカウントダウンの場所といえば、「セントラルワールド前」。毎年、タイの芸能人らのコンサートが開かれ、多くの人が集まりますが、今年は主催のセントラルパッタナー社によると、クリスマスと年末年始の盛大なイベントを開催し、カウントダ ...
住友林業の物件完成は2021年へ
スクムビットのソイ59の大通り沿いに建設中のプロジェクトは、住友林業と、タイ側のグランドエステートホテル&プロパティー社が組んで進めているもので、豪華な45階建てのコンドミニアム「ハイド・ヘリテージ・トンロー」で、1ユニット当たり96 ...
チェンワッタナがビジネス街に、コンドミニアムが年々値上がり
チェンワッタナといえば、日本人ならイミグレーションにビザ更新で出かける人も多いが、このチェンワッタナ周辺がビジネス街へと変ぼうしようとしている。
現在、チェンワッタナ通りを通る路線の工事が進んでおり、ケーラーイ ...
プンナウィティー駅周辺が熱い
スクムビット通りでは最近は、エカマイよりさらに行った、プラカノン、オンヌット駅まで日本人の住まいが広がっていますが、さらにその先、プンナウィティー駅も急速に開発が進んでおり、大手ディベロッパーもこぞって新規物件を発表しています。
アイコンサイアム1周年、%ARABICA誘致も!
チャオプラヤ川沿いで、バンコクのランドマークとして登場した「アイコンサイアム」は1年が経過し、運営する同社によると、来場者は現在、1日6万~15万人ほどで、そのうちタイ人が65~70%、外国人が30~35%となっており、来年にはこの来 ...
地下鉄が通るラマ4世通り沿い、オフィス、住まいの複合施設が多数完成へ
ラマ4世通りの再開発が急ピッチで進んでいる。
ラマ4世通りは、フアランポーン駅からプラカノン駅付近まで続く大きな通りだが、開発という点で、並走するスクムビット通りに大きく水をあけられていた。
しかし9月にサムヤ ...
売れ残るコンドミニアム今年末までに6万ユニットも
タイのアーカーソンクロ銀行の不動産情報センターによると、バンコクで売り出されたコンドミニアムが多く売れ残っており、今年末までには63683ユニットにのぼるとしている。
タイの景気減速、中国人の買い控え、そしてタイ人の住宅ロ ...
次々に高層コンドー建設、マッカサンの開発を待つ
大規模な都市開発が計画されているラマ9世駅とマッカサン駅。
1㎞ほどしか離れていないこの2駅の間には、高層コンドミニアムが続々と建設されており、まるで摩天楼の様な光景になってきている。
猛スピードで景観が変わっ ...
中間層向け新規コンドミニアム
タイのコンドミニアム市場については、昨年末からの景気低迷や中国の減速により、2~3年前の売れ行きから急ブレーキがかかり、ネクサス・プロパティー社によると、ホテルや商業施設の建設に切り替えるディベロッパーもいるという。
また ...
売れ残るコンドミニアム、エカマイでは新規で63%売れる
景気低迷や中国の2速などで、バンコクでの新規コンドミニアム販売も売れ残りが目立っているが、不動産コンサルティング会社によると、この10月から12月にかけて、新規に17000ユニットが売り出され、売れ残りの分も含めて、市場には47000 ...
売れ残りを賃貸に回す、LPN社の低、中所得者向け
郊外や、最寄りの駅から2~3㎞離れたところで、低、中所得者向けの100~200万バーツ台のコンドミニアムを中心に販売しているLPNディベロップメント社によると、売れ残っている物件については賃貸に出して、空きをなくしていきたいとしており ...
あぱまん情報2019年9月5日掲載
2019年8月9日より2泊3日で、名城大学現役生7名と柳田康幸教授、川澄未来子准教授の教員2名参加によるタイ研修がバンコクで行われた。
学生のうち3名は本年2月に来訪している。全員が2年生の情報工学科と電気電子工学科の学生 ...
日系と組み、低層2棟トンローでWalden Thonglor 13とWalden Thonglor 8開発へ
パタヤなどでも新規コンドミニアムを開発するハビタット・グループが、日本のList Groupと組み、トンローで低層の物件を開発する。
同社によると、株は62%、38%の割り合いで合弁で2社つくり、それぞれ8階建てのWald ...
One Bangkokはオフィス5棟で5万人働く! コンドミニアムは来年販売 店舗テナントは450店入居
現在、ラマ4世通り~ウィタユ通りにかけて大規模に工事が進められている「One Bangkok」のプロジェクトについて、先日、マスタープランが公開され、それによると104ライの敷地に、1200億バーツをかけてタイ最大のミクスドユースの建 ...
あぱまん情報2019年8月20日掲載
これまで好調であったバンコク不動産市場は、一時的に調整局面に入っている。鉄道網の拡大による新駅設置に伴う駅前大型物件の大量供給や住宅金利の上昇が原因と言える。
この1~2年は調整により、大量供給された郊外においては横 ...
新規コンドミニアム77%売れる
BTSモーチット駅からラプラオ五差路駅については、9月末まで1駅を無料開放しており、セントラルラプラオなどに行くにも便利となり、またタイ最大のターミナル駅としてバンスーが着々と工事が進められており、注目されているエリアとなっている。
スクムビット・ソイ33/1にある「東京メガネ」ではサングラス処分セール
「東京メガネ」では、ブランドメガネフレーム30%~50%オフセール、サングラス最終処分セールを行っております。
夏休みでの旅行や日本への一時帰国の時期は陽射しが強くなり、眼に負担のかかる紫外線が多くなっております。ゴルフ等 ...
コンドミニアムの賃貸が活発に!
タイのバンコクでは徐々に賃貸市場が活発になってきている。ディベロッパー大手のプルックサーリアルエステート社によると、先進国では普通にあるように、タイでもコンドミニアムの賃貸が活発に行われるようになってきたという。
これは、 ...
ラムカムヘンで199万から、阪急阪神と組むセーナー開発
都心では高騰している新規コンドミニアムの値段だが、そのため、ディベロッパーは郊外での開発に力を入れており、特に路線の駅が新設される場所周辺での建設が進んでいる。
阪急阪神ディベロッパー社と組むセーナー・ディベロップメント社 ...
地下鉄開通で新観光名所に!ワット・マンコン駅 サム・ヨート駅 サナーム・チャイ駅
8月12日、地下鉄ブルーラインのフアランポーン駅から先の延伸区間ラックソーン駅までの11駅が開通。延伸区間は8月末まで無料開放となります。
今回のブルーラインの延伸
新規コンドミニアムが6月急増
タイのバンコクでは路線整備とともに駅周辺での高層コンドミニアムの建設が活発だが、タイの不動産コンサルティング会社によると、今年1~6月までのバンコクでの新規コンドミニアムの販売は45件で、18075ユニットにのぼり、昨年の同期より19 ...
路線整備で郊外のランシットが脚光
2011年の大洪水による被害がまだ記憶に残るなか、アユタヤやナワナコン周辺の工場も、タイ東部に移ったところもあり、今やタイ東部のチョンブリー、チャチェンサオ、ラヨーンはEEC地区として、新しく開発が進んでいます。
インスパイヤ社がエカマイ交差点開発へ
スクムビット通り沿いでは、トンローからエカマイにかけて再開発が進んでいるが、エカマイの交差点では、バーンライカフェーのあったところはオールインスパイヤ・ディベロップメントが長期借りでプロジェクトを進めており、商業施設な ...
ラムカムヘンの新駅近く新規コンドが129万バーツ~
路線が新設される駅の近くで129万バーツの新規コンドミニアムの物件!
野村不動産と組む大手オリジン・プロパティー社によると、今年後半は6つの地域で6つのコンドミニアムを開発し、合わせて70億バーツ
地下鉄サムヤーン駅近に新規にオフィス建設へ
地下鉄サムヤーン駅から歩いて9分ほどのところに、オフィス等の建設が計画されており、オープンは2020年初めの予定だ。
場所は、BOIのチャムチュリービルがある交差点からすぐで、サムヤーン・ミットタ
エカマイ周辺の新規は18万/㎡
BTSエカマイ駅周辺の新規コンドミニアムの開発も活況で、昨年1年では2753ユニットを販売、今年3ヵ月の間だけでも1170ユニットを販売。
価格は平均、1㎡当たり21万バーツほどで、高い物件では1
バンコクモールEM・エムスフィア2022年 完成へ
サイアム・パラゴンやエンポリアムなどを展開する大手のザ・モールグループは、今後5年間の計画を発表し、グループ関連のショッピングモールにタイ人、外国人を合わせて1年に5億人の来客を見込み、また今後5年で800億バーツをか ...
新規コンドミニアムMARQUEは4,450万から
景気低迷を受けて、新規コンドミニアムの市場も停滞気味だが、スクムビット界隈の高級コンドミニアムの需要は相変わらず高く、ディベロッパーは同地での新規物件を開発している。
大手の メジャー・ディベロップメント社による
地下鉄延長は8月に無料開放、ヤワラート周辺は見どころあり
バンコクの路線整備については、ブルーラインの地下鉄延長、フアランポーン‐バンケーについては、すでに建設は終了しており、電気システムなどのチェックを行っていて、80%が完了、6月末までにすべてを終え、7月から試運転を始め ...
建設始まった高級物件!BTSトンロー駅すぐ価格1,000万バーツから
景気低迷や政治混迷で、各社とも新規のコンドミニアム計画を控える中、スクムビット通りのBTSトンロー駅近くで建設が始まっているのがハイド・ヘリテージ・トンロー(HYDE HERITAGE Thonglor)。
新規オフィスは将来、供給過剰?ワンバンコクは3年後完成!
バンコクのオフィスレンタルの市場については、ゴールデンランド社によると、今から5年ほど先までを見据える必要があるとしており、現在、建設中のプロジェクトも多く、特にミクスドユースの事業が多いという。
子供用メガネも豊富、話題のハズキルーペも取扱中
新学期が始まりましたが、視力検査の結果、メガネが必要と判断されたお子様もいらっしゃると思います。
「東京メガネ」では、子供用メガネも豊富に扱っております。
子どもは激しい動き
アイコンサイアムまでの路線整備遅れる!アイコンサイアムまで
同路線では、アイコンサイアム前にチャルンナコン駅、クロンサーン区役所前にクロンサーン駅が設置される。事業費は20億バーツで、そのうち、プラチャーティポックまでの0.9㎞の整備も計画されている。 ...
スパライが200億バーツを投資、豪華コンドーは25-26日予約開始
政治の行方が不透明の中、不動産ディベロッパーらも新規計画を自粛している中、大手スパライ社によると、サトーン通りの旧オーストラリア大使館の土地7ライでの開発「スパライ・アイコンサトン」を発表し、そのプロジェクトは、同社3 ...
モノレールの進捗30%、2年後にはオープンへ!
現在、工事中のバンコク都内の路線網の整備については、タイ国鉄道によると、フアランポーン‐バンケー、タオプーン-タープラについては工事は完了しており、システム等の整備を行っており、それぞれ、今年9月オープン、2020年3 ...
BTSエカマイ駅周辺の開発、バスターミナルを複合施設に
BTSの駅周辺の開発が注目されているが、日本人の多く住むスクムビット線の駅で、今後、開発が予想されるのがBTSエカマイ駅周辺。駅前にタイ東部行きバスターミナルがあり、所有する交通局では、ホテルやオフィス、商業センターな ...
ドゥシタニホテルは来年末、69階コンドミニアム、49階オフィスも
バンコクのランドマークに!とオープンしたアイコンサイアムだが、高島屋が入居し、チャオプラヤー川沿いが注目されているが、ビジネス街のシーロム、サトーンの入り口でもある場所で、再開発が始まったのは、長年、ドゥシタニホテルが ...
バンコク~コラートが2時間へ!
タイ交通省によると、バンパインからサラブリー、コラート(ナコンラチャシーマー)までの196㎞の高速道路については、現在まで67%の進捗状況で、予定の72%より少し遅れている。来年にはほぼ建設は終了し、システムなどの導入 ...
ドゥシタニホテルの再開発が始動
ドゥシタニホテルを運営するドゥシタニ社によると、この1月5日にホテルを閉鎖し、4月から解体工事を開始し、4年後にはシーロム通りの入り口のシンボル的存在としてミクスドユースの建物が完成する。
新し
サトン桟橋が駅として格上げ
アイコンサイアムのオープンで、チャオプラヤー川沿いのホテルやレストランなどが注目されているなか、BTSサパンタクシン駅からすぐのサトン桟橋について、タイ港湾局長によると、利用者にとって、時代に合ったタイのモデル・ターミ ...
渋滞は10年前より改善、路線完成まで待つ
バンコクの慢性的な渋滞については、交通局なでの調査によると、2018年では、朝のラッシュ時に最も混むのがクルントンブリー~スラサック間のクルントンブリー通りで、夕方はサムヤーン~アヌサワリーのパヤタイ通りで、両方とも1 ...
新設駅前に209万バーツ!野村不動産と組むオリジン
野村不動産と組むオリジンプロパティー社は、スクムビットのソイ24やトンローなどでコンドミニアムなどの高級物件を販売しているが、KNIGHTS BRIDGEのシリーズで提供しているのは、リーズナブルな物件。
スクムビット・ソイ33/1にある「東京メガネ」では新モデルが続々入荷
スクムビット・ソイ33/1にある「東京メガネ」では2019年モデルのサングラスが続々と入荷しております。この時期は陽射しが強くなり、眼に負担の掛る紫外線が多くなっております。ゴルフ等のスポーツを始められる方、春休みにご ...
住友林業が45階建て着工、1部屋40㎡~、30万バーツ/㎡
スクムビット界隈では、高級コンドミニアムが次々と売り出されているが、ソイ59の大通りの入り口に着工したのが「ハイドヘリテイジトンロー HIDE HERITAGE THONGLOR」
ホテルなどを展
クロントゥーイの再開発が始動、25階のコンドミニアムに移住へ
クロントゥーイの再開発がようやく動き出した。
タイ交通省によると、チャオプラヤー川沿いの2353ライを所有するタイ国港湾がまず、住民が密集する地域での再開発を今年から具体的に開始することになった。
バンナースワンナプーム空港の路線、モノレールで3年で完成可能
バンコク都内では各路線の建設、計画が進められているが、BTSのスクムビット線のバンナー駅から乗り換えでスワンナプーム空港まで行ける路線があれば、スクムビット在住の日本人には便利だ。
現在、バンコク
路線整備の第2段作成へ!トンブリー-バンナー-空港の路線も
バンコク都内の各路線では、第1段の10路線については残り2路線のバークンノン‐タイ文化センター、バンケー‐プッタモントンサーイ4について内閣の承認を得る段階で、この先は第2段の路線網の計画、建設となる。
大手2社が空港近くに開発、大型のアウトレットモール
日本でも木更津に三井アウトレットパークなど、大型のアウトレットモールが出来ているが、タイでも今年は大手2社による出店が実現する見通し。
まず、セントラルパッタナー社が50億バーツをかけ、スワンナプ
タイ最大のターミナル「バンスー駅」へ、まず、商業地区32ライで入札
路線網の整備が進むバンコク都内だが、その中で、各路線が乗り入れるバンコク最大のターミナル駅として開発が始まっているバンスー駅では、広大なタイ国鉄道の敷地を分割して、順次、民間企業の投資で開発が見込まれているが、上図のバ ...
バンコクに高級志向のサイアム高島屋に 「東京メガネ」が出店
昨年11月10日、バンコクに「サイアム高島屋」がオープンした。高島屋にとってタイ・バンコクは、シンガポール、上海、ホーチミンに続き海外4店舗目になる。
タイには伊勢丹や東急といった日系百貨店が進出
アイコンサイアムの噴水ショー
バンコクのランドマークとして、一躍脚光を浴びているアイコンサイアムだが、12月5日からは夕方から噴水ショーが始まっており、これも必見のイベントとなっている。
チャオプラヤー川沿いのリバーパーク・ア
モーターウェイ次々に完成へ
タイ交通局によると、2019年の予算で、進めるプロジェクトとして、建設中のモーターウェイ、パタヤーマプタプットの202億バーツ、2019年中に完成。同じく建設中のバンパインーコラートの846億バーツ、2020年完成。同 ...
クロントゥーイ再開発
クロントゥーイ港の再開発については、同敷地2300ライを商業、住居地区として開発するもので、タイ港湾庁によると、商業利用により、収益を上げる地区にすることが目的。
商業施設、ホテル、オフィス、デュ
ソイ22-24のパークオリジンを販売中
野村不動産と組んで不動産の開発を進めるオリジン・プロパティー社が勢いを増している。
日本人が多く住むBTSプロンポン駅周辺で、駅から500mのところにパーク・オリジン・プロンポンを完成させ、高層コ
センチュリームービープラザは2カ所
BTSオンヌット駅前で、コミュニティーモールを運営するセンチュリー・ザ・ムービープラザによると、30億バーツの投資で、センチュリー・ザ・ムービープラザ・スクムビットを完成させ、現在、このオンヌットのモールと戦勝記念塔の ...
アイコンサイアムに出向く
11月10日にオープンしたアイコンサイアムに日本の高島屋もテナントとして入っているが、全体の駐車場は3000台しかなく、1日2~3万人以上の来場ではすぐに埋まってしまうとしており、BTSやチャオプラヤー川の船で向かうよ ...
信和不動産のコンドミニアム、完成後は日本語でケア
日本から次々と大手不動産会社がタイに進出し、タイのディベロッパーと組み、コンドミニアムの建設などを手がけているが、大阪の中堅企業、信和不動産もタイで信和リアルエステート社を設立し、タイのウォララック・プロパティー社と組 ...
チャトチャクに来年新モール
ミクスト・チャトチャク・ショッピングモールが2019年中ごろにオープン予定。
タイ国鉄道の10ライの土地で、5階建てで、チャトチャクウィークエンドマーケットのような、衣類やアクセサリーなどの店を集
タイ最大の複合商業施設アイコンサイアム完成へ!
チャオプラヤー川沿いの大型プロジェクト「アイコン・サイアム」が完成間近。11月10日には、中核テナントのサイアム高島屋などがオープンします。
先日、ボートに乗って川の上から建設中のアイコン・サイア
Ap+三菱地所レジデンス、ラマ9世に大型コンドミニアム
最近は日本の大手不動産会社と組み、開発を進めるタイのディベロッパーも多いが、大手のAP社は、日本の三菱地所レジデンスと組み、開発を進めており、MRT地下鉄のラマ9世駅から近い場所で、57億バーツの事業費で、1253ユニットにのぼる、4 ...
440億バーツの大規模事業、野村不動産と組むオリジン社
大手の野村不動産と組んで勢いを増すオリジン・プロパティー社は、今年後半はミクスドユースの複合施設を3ヵ所で計画しており、パークオリジン・パヤタイ、パークオリジン・トンロー、パークオリジン・プロンポンの3ヵ所で、コンドミ ...
ラサールアベニュー登場
今年末までにはBTSスクムビット線の延長路線がオープンすることになっているが、ベーリング駅から近い場所にラサールズ・アベニューがオープンしている。
敷地20ライに及ぶもので、スターバックスからビラ
デジタルセンターの拠点トゥルー・デジタル・パークが完成へ
地域のシンボル的存在として、トゥルー・デジタル・パークが2018年11月に完成する。
場所はBTSプンナウィティー駅の近くで、ウィズドム101(Whizdom101)の43ライの中。
立ち退き開始へ、マッカサンの開発が本格化
都心に残る大規模開発の場所として注目されているマッカサンの再開発については、タイ国鉄道によると、職員やその関係者らが住む周辺の敷地に関して、移転場所を用意して、立ち退きをするのは800世帯にのぼるとしている。
モニュメント・トンロー、45階建てが来年完成へ
高層コンドミニアムの45階建てを現在、建設中なのが「モニュメント・トンロー」。トンロー通りのずっと奥に入って運河の手前のリバティープラザの横で、来年には完成の予定。
各階4ユニットまでのプライベー
ドンムアン、スワンナプーム、ウタパオの3空港間の入札参加は20以上
ドンムアン、スワンナプーム、ウタパオの3空港間の高速鉄道と、マッカサンの開発などについては、入札は20グループ以上にのぼるとしており、決定は11月の見込み。入札で勝った企業グループは路線整備とマッカサン開発などをセット ...
チョクチャイ4で大地主が36ライを売却し、高層コンドミニアム等再開発へ
バンコクの都心では、長年のタウンハウスや商業長屋が40~50年を迎え、老朽化している物件が多く、ちょうど建て替えの時期にあたる。
一方、路線化が進み、通り沿いの土地価格は上昇し、地主はできるだけ高
王室財産局の土地でラマ4世通りにTCCグループが複合施設を次々建設
ラマ4世通りではTCCグループによるOne Bangkokの建設が始まっているが、一方で、ラマ4世通りで、ラチャダーピセック通りの交差点では「The Parq(ザ・パーク)」の建設が明らかとなり、2019年末を目ざして建設が始まってい ...
公的土地10000ライ使い、シラチャーに新シティー
チョンブリー不動産協会によると、タイ東部経済回廊(EEC)の委員会との会合で、3空港を結ぶハイスピード鉄道のシラチャー駅周辺の半径50~60㎞の開発で、公的な土地でまだ開発されていない土地など10000ライを使い、新シ ...
CPがバンナーで開発、来年初めにコンドミニアム販売開始
都心では複合開発のONE BANGKOKなどが始動し、数年後の完成に向け動き出しているが、郊外のバンナー周辺は、EEC(東部経済回廊)が打ち出されてから、スワンナプーム空港に近い好立地として注目されている場所だが、CP ...
バンスー中央駅周辺の開発は、バンコク最大の2325ライ!
バンコク最大のターミナル駅として開発が進められているバンスー中央駅については、スマートシティーと名づけて、2325ライに及ぶ周辺のタイ国鉄道の土地を開発するものだが、また、3空港を結ぶ路線の拠点として、また、アセアンの ...
チェンワッタナ通り沿いでコンドミニアムの開発競争
路線が建設されるケーラーイ~ミンブリー間では、チェンワッタナ通りを通り、イミグレーションなど公的機関が集まっているが、その周辺ではディベロッパーのコンドミニアム建設が進んでおり、スパライ社、LPN社、ノーブル社など、大 ...
中華系の市場でナンバー1、オリジン社のコンドミニアム販売
野村不動産と組んで不動産開発を進めるオリジン・プロパティー社だが、一方で、香港の企業と組み、中華系の市場を伸ばしており、2~3年後にはタイでの外国人向け市場のトップに躍り出る、と語っている。
香港
最大のアウトレットモールを、大手セントラルが空港近くに建設へ
商業、流通大手のセントラルが、バンナートラート通りにタイ最大のアウトレットモール建設を発表し、2019年末にはオープンを目ざすとしている。
スワンナプーム空港のバンナー通り側で、100ライの敷地に
ラチャダーの駅近の好立地を中国大手が買収へ
工事が始まったラチャダーのタイ文化センターからミンブリーの路線で、駅となる周辺のラチャダーピセック通り沿いの土地の売買で揺れ動いており、中国のカントリーガーデン・ホールディング社とTFD社が共同で、50ライの土地について、2者の地主と ...
EECで中国企業が開発へ
タイ東部の経済回廊(EEC)の計画が進むなか、中国人の事業家らが、チョンブリー県などでの投資を一層加速している。
特に中国人観光客や、中国人在住者ら向けの新規のコンドミニアムなどが中心だ。そのため
フランスが市内鉄道やEECへの投資に興味
中国と日本が中心となりEECへの投資が進んでいるが、タイではヨーロッパからの誘致も進めており、フランスもEECへの投資に興味を持っている。
現在、フランス側が政府と企業とで検討している事業は、ドン
CPグループが新シティーと2~3カ所の工業団地、チャチェンサオ、ジョムティエンで、20000ライを開発へ
大手CPグループが中国の企業と組み、EECの3県で約20000ライを購入し、新シティーや2~3ヵ所の工業団地を建設する。
CPグループによると、新シティーはチャチェンサオ
3空港間の路線整備とマッカサン開発で、民間企業の選定へ
タイ政府主導のタイ東部特区経済回廊発展方針委員会(EEC)の根幹の事業で、急ぎでの建設が求められる3空港間の鉄道敷設については、今年中には入札で民間企業を選出したいとしている。
巨大なパーク24完成へ!スクムビット変わりゆく偶数側
スクムビット・ソイ22とソイ24の間に建設中の6棟の高層コンドミニアム、総ユニット数2100室という大型開発「パーク24」では、すでに完成した棟への入居も始まっています。
ソイ22とソイ24を拠点に生活する新しい
パープルラインは1日10万人利用で、タオプーン駅周辺はコンドミニアムも人気!
バンコクの路線整備網で、パープルラインといえば、バンスーからノンタブリーのバンヤイ方面に行く路線だが当初、タオプーン~バンスー間が開通しておらず、人気がなかったが昨年8月に開通し、それ以後は1日48000人が利用してお ...
不動産開発大手のスパライ社の」大プロジェクト、サトン通りのランドマークへ
タイの不動産開発大手のスパライ社のプラティップ社長によると、今年からの大プロジェクトは、サトン通りで購入したオーストラリア大使館の敷地での開発という。
事業費は180~200億バーツで、ミクスドユ
中国の存在感が増し、急速に移り変わるタイ・バンコク
タイでは今年、11月に総選挙を行うと、現在の暫定政権のプラユット首相が発表しており、その時に民政に移るのか注目される。外部的には「軍事政権」のもとで、タイでは軍事の管理下に置かれている、と見られるが、実際にタイ人やタイ ...
