モリ・コンドミニアムがインパクトで84万から
コロナ明けでコンドミニアムの販売も活気を取り戻しつつあるが、都心はすでにコロナ前から高値になっており、都心からさらにその周辺の環状線の路線沿いの物件がリーズナブル。
来年に開通予定のピンクラインの駅周辺でも、多くの新規物件が売り出されているが、849,000バーツ~というのが大手のバンコクランド社によるコンドミニアム「モリ・コンドミニアム」。16階建てで1,040ユニット、1部屋28㎡からで、20店舗の商業施設も入居する。場所はムアントンタニーのインパクトの近くで、新規のモノレール駅から徒歩圏内。部屋は日本スタイルの落ち着いた造りで、2023年中の完成となる。
周辺は政府機関に通う公務員らも多く、投資にもよさそう。何といっても100万バーツ以下の物件だから、20~30代のビジネスマンのタイ人向けによい。
2022年9月5日 タイ自由ランド掲載
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