新規コンドミニアムMARQUEは4,450万から
景気低迷を受けて、新規コンドミニアムの市場も停滞気味だが、スクムビット界隈の高級コンドミニアムの需要は相変わらず高く、ディベロッパーは同地での新規物件を開発している。
大手の メジャー・ディベロップメント社による
地下鉄延長は8月に無料開放、ヤワラート周辺は見どころあり
バンコクの路線整備については、ブルーラインの地下鉄延長、フアランポーン‐バンケーについては、すでに建設は終了しており、電気システムなどのチェックを行っていて、80%が完了、6月末までにすべてを終え、7月から試運転を始め ...
ドリアンの輸出が倍増!中国人需要に頼ってよい?
輸出しているタイのくだものでナンバー1はドリアンである。2018年は301億バーツで前年の37%増。今年は1~3月の間だけで、昨年の同期の2倍以上といういう勢いだ。
主な輸出先は1位中国、2位ベト
建設始まった高級物件!BTSトンロー駅すぐ価格1,000万バーツから
景気低迷や政治混迷で、各社とも新規のコンドミニアム計画を控える中、スクムビット通りのBTSトンロー駅近くで建設が始まっているのがハイド・ヘリテージ・トンロー(HYDE HERITAGE Thonglor)。
新規オフィスは将来、供給過剰?ワンバンコクは3年後完成!
バンコクのオフィスレンタルの市場については、ゴールデンランド社によると、今から5年ほど先までを見据える必要があるとしており、現在、建設中のプロジェクトも多く、特にミクスドユースの事業が多いという。
