サハパッタナーの20ライでの開発はインター校、コンドーなど1,000億バーツ
日系企業にもなじみのあるサハパッタナーホールディング社によると、同社では初めてのミクスドユースの「キング・スクエア・コンプレックス」を、20ライの敷地で100億バーツをかけて3年後に完成させる。
まず、今年末には東急コーポレーションと組み、52階建てのコンドミニアムの建設を始める。今年中ごろには販売する予定で、敷地内に予定されているインターナショナルスクールの保護者や外国人の需要を狙っている。
コンドミニアムやインター校のほか、サービスアパート、コミュニティーモールなどが建設される予定。場所はラチャダー‐ラマ3世ですでに土地は取得済み。
2023年7月20日 タイ自由ランド掲載