【すずき不動産の新規コンドミニアム】オンヌットのおすすめ物件、Qハウス・スクムビット 79

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現在は映画館がある「センチュリー・ザ・ムービープラザ・スクムビット」は、5年前まで生演奏もやかましい屋台村で、刺身や日本食B級グルメもタイ人が作っていました。それはそれで良かったのですが、今ではすっかり日本でも馴染みのチェーン店が入店し、すっかり日本人も住みやすいエリアになってきました。北に向かうソイ77と駅の間にある細い通りは、ローカルが残り下町劇場も繰り広がれています。

日本では考えられませんが、処方箋医薬品がどこの薬局でも手に入るのです。とくにこの通りに格安で手に入る医薬品が販売され、ジェネリックを含む多くの薬品が置かれ、店の外まで待っている光景を目にします。その横では宝くじに夢を求め、これまた多くの方がラッキーナンバーを目当てに買い求めています。

そんな時代の移り変わりとして、最新セキュリティーのコンドミニアムが、建築されています。しかも、駅まで徒歩2分と好立地。信頼のおけるランドアンドハウスの施工となれば業界の者なら、まず勧めてしまうそんな物件です。部外者は硬いガードの警備員に止められ、身分証を提示して通してもらえ、天井の高いエントランスで待つことを許されます。

晴れて住人になれれば、その先のエレベーターに乗れるキーカードを受領でき、屋上のスカイラウンジや展望スペース、はたまたフィットネスジムに入ることが許されます。屋上のランニングマシンで走れば、それは空を駆け抜けるとも錯覚してしまう高揚に浸れます。5階のプールは広すぎて、人がいないと寂しくなるぐらい、孤独を感じさせられます。

ご紹介のお部屋は1ベッド31平米と、単身の方に向いている広さです。以前はリタイヤした方が、この手のサイズでゴルフをされに度々来るので、荷物置き場も兼ね購入されるといったこともありました。

昨今はこのエリアもメジャーになり、住居として求められる方も増えています。そこで投資として購入されるのも、よろしいのではないでしょうか。

 

 

2021年1月5日 タイ自由ランド掲載