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大阪で業務用そば製麺機を販売している「株式会社チヒロ」では、ウェブサイトで16ヵ国語を用意して、世界をターゲットに『TOWARIマシン』を売り出しています。

そば製麺機に興味を持った複数のオーナーさんから『蕎麦粉も提供してもらえるのですか?』と、問い合わせがあったのを受けて、十割蕎麦粉の提供も可能となりました。タイでは入手困難な十割蕎麦粉も製麺機とともに送ってもらえます。また、業務用そば製麺機『TOWARIマシン』の送料は無料となっています。

現在、蕎麦粉100%の十割蕎麦はつなぎの小麦粉を使わないことで、グルテンフリーの健康食として注目されています。

また、蕎麦粉100%の十割蕎麦は香りを強く引き立たせることができますが、熟練のそば打ち技術が不可欠でした。蕎麦製麺機の技術が発達したことで、日本ではそば製麺機を導入して、本格十割蕎麦を提供するチェーン店も増えています。

このTOWARIマシンを使えば、誰でも十割蕎麦が作れるので、蕎麦を使ったメニューを提供出来ます。

蕎麦打ちするのに必要な準備は、麦粉に合わした水分量を混ぜ合わせる作業=水回しだけです。 あとは自動で蕎麦を打ってくれるので、とても簡単です。

十割蕎麦は、すすって食べる麺と違い、噛んで香りを楽しむのが醍醐味です。製麺したての麺を使うことで、蕎麦の香りを楽しんでもらえます。

蕎麦は食物繊維が多く含まれていて、ビタミンB1やB2も豊富です。また、毛細血管を強化する働きがあると言われるルチンも多く含まれています。出血性の疾患を予防出来るという期待から、健康な食事に関心の高い人たちからも注目されています。

TOWARIマシは料理に合わせて麺のサイズを選べるよう、標準ノズルも角穴と丸穴を各2サイズ 計4サイズあるので（その他サイズもあり）、 交換しながら新メニューの試作も簡単に行えます。

料理に合わせて麺のサイズを選べるよう、標準ノズルも角穴と丸穴を各2サイズ 計4サイズあるので（その他サイズもあり）、 交換しながら新メニューの試作も簡単に行えます。蕎麦だけでなく、パスタやラーメンにも幅広く使えます。

使用後は特別な工具を使わず分解できるので、簡単に衛生管理が行えます。コンパクトな卓上サイズで広いスペースも必要ありません。

問い合わせは下の広告を参照で。

 

 

2021年8月20日 タイ自由ランド掲載