10月に最低賃金改正へ
タイホテル協会の7月の調査によると、今年から外国人旅行者などの受け入れも増えており50%以上になっているが、対応する従業員についてはその多くが不足しており、メイドからレセプション、掃除係、シェフ、ウェイトレス、テクニック技術者までとし ...
3,200台を市バスで電気自動車EV導入
バンコク都内の路線網の拡充で、市内バスのルートもそれに合わせて変わるが、現在もバスは2,885台が走っている。このコロナ禍で密集のバスは敬遠されたが、徐々に通常の風景を回復している。しかし、慢性的に台数が不足しており、実際に街中で走っ ...
モリ・コンドミニアムがインパクトで84万から
コロナ明けでコンドミニアムの販売も活気を取り戻しつつあるが、都心はすでにコロナ前から高値になっており、都心からさらにその周辺の環状線の路線沿いの物件がリーズナブル。
来年に開通予定のピンクラインの駅周辺でも、多くの新規物件 ...
沿線の新規コンドミニアムは120~140万が中心
コロナでの制限が解除され、新規コンドミニアム市場も活気を取り戻して来た。コリアーズ・インターナショナル(COLLIERS)によると、この4~6月で新規に販売されたのが10,668ユニットで、昨年の3倍以上。事業費は1,000億バーツと ...
モノレールのピンクラインで、ムアントンタニ―が脚光
ピンクラインでムアントンタニーからインパクト駅に行く路線は3㎞と短いが、30万人以上が住む地域で、同地区は何十年前もインパクトの会場の周辺として、ムアントンタニーの開発をうたい、バンコクランド社が計画していた ...
カンチャー事業は将来500億バーツ?
カンチャー、カンチョン(大麻)について、保健省大臣のアヌティン氏が述べたところによると、開放されて2ヵ月余りで医療、健康のために正しく使われなくてはならない。実際に医療で使われ、病人が減っている。一般での吸引や売買をしない、ドリンク販 ...
【なつかしい記事】海で泳ぐクジラを見に行こう!
夏休みに日本からやって来る家族や友人とのお出かけに便利なのが、「アビデック」の運転手付きレンタカー。バンコク近郊の観光地へも日帰りツアーや時間制フリープランなど、人数や目的地別に楽しめます。
今月からはバンコク近
