タオプーン~タープラが無料開放へ
タイ国鉄道によると、ブルーライン「タオプーンータープラ」のオープンについては、来月12~1月としており、当初は無料開放となる見込み。
新設されるのは8駅で、タオプーン駅、バンポー駅の次はチャオプラヤー川を渡り、 ...
フアランポーン-タープラ開通!
タイ国鉄道によると、今ある地下鉄のバンスー駅-ファランポーン駅の延長については、フアランポーン-タープラ-バンケー-ラクソーンが完成しているが、この7月1日より試運転が始まっており、乗客を乗せて無料で開放するのは、7月末ごろになる見込 ...
【なつかしい記事】シーロムで働くタイ人のベッドタウン、BTSクルントンブリ駅~バンワー駅
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シーロム、サトーンのビジネス街から、BTSに乗って10分ほどで行けるのが、チャオプラヤー川を越えたBTSの各駅。2013年にバンワー駅まで開通し、その後、駅 ...
【なつかしい記事】マッカサン地区の開発、バンコク最大のターミナル駅へ
バンコクの中で最大規模の開発が期待されるのがマッカサン地区の開発。スワンナプーム空港からエアポートレイルリンクで25分ほどでいけるマッカサン駅が中心となる。
周辺を歩いてみると、とにかくマッカサン駅の器が大きい。
都心の25ライをセントラル、TCC、サンシリら入札中、キングパワーは脱落
バンコクの都心はほぼ開発が進み、大きくまとまった土地はそれほどないが、地元紙によると今回、売りに出されたのはプルンチットのイギリス大使館が所有する土地25ライ。これに対して、大手グループや開発会社が購入価格を提示しており、来年初めには ...
サムヤーンの12ライでMQDCが大型開発へ
MRT地下鉄のサムヤーン駅周辺では、サムヤーンミットタウンなどがあり、開発が進むが、チュラロンコン大学財務事務所によると、周辺の住居など65区画の12ライでのプロジェクトを検討しており、医療センター&商業セン ...
第2のチャイナタウンが出来上がりつつある!
第2のチャイナタウンが出来上がりつつある!というので、実際に見に行くことにした。BTSから地下鉄に乗り換え、ホワイクワン駅でおりて、そのまま地上に上がったところ。ちょうどラチャダーの交差点になるが、LIFE@ラチャダーやIDEOのコン ...
77階建の超高層ビルが完成へ!奇抜なデザインの「マハナコン」
BTSチョンノンシー駅の真横で建設が進むマハナコン・プロジェクト。
メインの超高層ビル「マハナコン」は、今年の10月頃に完成予定で、77階建、314メートルという、バイヨークを抜きタイで一番高いビルとなります。
【なつかしい記事】パープルライン試運転開始!チャオプラヤー川越えの旅
今年8月開業予定のバンコク~ノンタブリー県を結ぶMRTパープルラインの試運転が5月より開始されました。
びざ@ばんこくの高橋氏が試乗券を持っているとのことで、この機会にタイ自由ランド編集部も一緒に同行させてもらう
開発が進む新都心地区!ラマ9世周辺
高層のオフィスビルやコンドミニアムが次々完成し、開発の進むラチャダーピセーク通りですが、地下鉄ラマ9世駅に隣接した、ラマ9世通りと交差する一角は、大規模な都市開発が計画されており、一昨年に発表された、東南アジアで一番高い615mの建物 ...
【なつかしい記事】クロントゥーイの開発でマリーナを提案
クロントゥーイ港周辺の開発については、遊休地なども多く、外国人旅行者なども訪れることができる地区へとの計画があり、再開発へ動き出している。
実際には日本人が多く住むスクムビット界隈から近く、開発されれば、在タイ日
コロナ感染拡大で労働者制限路線整備も遅れる!来年末にはオープンへ
先月、オープンしたレッドラインの路線に続いて、現在、建設中の路線は3線で、建設は80~85%の進捗状況。
ロックダウンなどにより、コロナ感染拡大を防ぐため、労働者の配置などで予定よりも遅れているが 、 ...
延長路線は3年先延ばし
バンコク都内、及び近郊の路線整備については、ひと通り、重要な路線は工事にかかっており、今後は今ある駅からさらに郊外への延長などとなるが、タイ交通省によると、計画されている4路線については、計画を3年先延ばしにして、入札は3年後になる、 ...
バンヤイ~アソークは45バーツ、MRT2路線の運賃が割引き
この2月からMRTパープルラインの運賃のプロモーションが始まっていて、1ヵ月に定期的に使う人は例えば、50回使用分で1100バーツのカードを買うと、25日往復で50回使用し、1回当たり22バーツで済む。
このプロモーションが3 ...
サイアムプレミアムが19日に空港近くにオープン
新型コロナで警戒が必要なこの時期に、タイでアウトレットモールがオープンする。
6月19日にスワンナプーム空港の近くのモーターウェイのそばで、「サイアムプレミアム・アウトレットバンコク」がグランドオープン。世界9 ...
タオプーン~ラーブラナは2027年完成へ
バンコク都内の路線整備では、パープルライン南のタオプーン~ラーブラナ23.6 ㎞、事業費1000億バーツについてタイ国鉄道では、4月28日に各地区での土地買収について内閣の許可が出て、今年中の建設業者の入札、オープンは7年後の2027 ...
3ヵ月運賃据置き、利用者少ないパープルライン
タイ国鉄道によると、バンヤイ~タオプーン~バンスーのパープルラインについて、運賃の値下げをあと3ヵ月継続し、6月末までとすることになり、14~20バーツでの乗車が継続される。
これは利用者が少ないため、昨年1 ...
高架下にサイクリングロードを提案!
スカイウォークならぬ、スカイサイクリングロードの建設を、空港ーパヤタイ間の鉄道の下で!
モンクット王工科大学ラカバン校の理事長によると、エアポートレイルリンクの高架の下に、サイクリングロードの建設を提案しており ...
パープルライン(バンヤイ-タオプーン)乗客数伸びず
バンコクの路線網は次々に完成しているが、3年前にオープンしたパープルラインのバンヤイータオプーンは、郊外から乗り入れる路線として期待されているが、タイ国鉄道などによると、当初、オープン前に予想していた1日7万人の乗客で、のちは数十万人 ...
自然と一体の398ライ、1250億バーツかけ、世界初の都市空間フォレスティアズ
世界で初めてという大規模な森林の自然があるニューシティーの創設を掲げて設計、建設をしている マグノリア・クオリティー・ディベロップメント社の「フォレスティアズ(Forestias)」。
このたび、同社より予算額 ...
チェンワッタナがビジネス街に、コンドミニアムが年々値上がり
チェンワッタナといえば、日本人ならイミグレーションにビザ更新で出かける人も多いが、このチェンワッタナ周辺がビジネス街へと変ぼうしようとしている。
現在、チェンワッタナ通りを通る路線の工事が進んでおり、ケーラーイ ...
アイコンサイアム1周年、%ARABICA誘致も!
チャオプラヤ川沿いで、バンコクのランドマークとして登場した「アイコンサイアム」は1年が経過し、運営する同社によると、来場者は現在、1日6万~15万人ほどで、そのうちタイ人が65~70%、外国人が30~35%となっており、来年にはこの来 ...
地下鉄が通るラマ4世通り沿い、オフィス、住まいの複合施設が多数完成へ
ラマ4世通りの再開発が急ピッチで進んでいる。
ラマ4世通りは、フアランポーン駅からプラカノン駅付近まで続く大きな通りだが、開発という点で、並走するスクムビット通りに大きく水をあけられていた。
しかし9月にサムヤ ...
アイコンサイアムまでの路線整備遅れる!アイコンサイアムまで
同路線では、アイコンサイアム前にチャルンナコン駅、クロンサーン区役所前にクロンサーン駅が設置される。事業費は20億バーツで、そのうち、プラチャーティポックまでの0.9㎞の整備も計画されている。 ...
サトン桟橋が駅として格上げ
アイコンサイアムのオープンで、チャオプラヤー川沿いのホテルやレストランなどが注目されているなか、BTSサパンタクシン駅からすぐのサトン桟橋について、タイ港湾局長によると、利用者にとって、時代に合ったタイのモデル・ターミ ...
タイ最大の複合商業施設アイコンサイアム完成へ!
チャオプラヤー川沿いの大型プロジェクト「アイコン・サイアム」が完成間近。11月10日には、中核テナントのサイアム高島屋などがオープンします。
先日、ボートに乗って川の上から建設中のアイコン・サイア
パープルラインは1日10万人利用で、タオプーン駅周辺はコンドミニアムも人気!
バンコクの路線整備網で、パープルラインといえば、バンスーからノンタブリーのバンヤイ方面に行く路線だが当初、タオプーン~バンスー間が開通しておらず、人気がなかったが昨年8月に開通し、それ以後は1日48000人が利用してお ...
フレッド・ディンデーンの再開発で、来年完成のコンドミニアムに移る
老朽化した集合住宅の建て替え問題で、ディンデーン地区にある「フレッド・ディンデーン」について、当局では、2018年初めには、28階建てのコンドミニアムに280世帯が移れるとしている。家賃は以前と同じだが、メンテナンス料 ...
クロントゥーイの住宅密集地をコンドミニアムへ再開発
クロントゥーイ港周辺の再開発については、周辺の土地を管理しているタイ港湾庁によると、子会社を設立し、来年から1年をかけて、設計等を行い、そののち、内閣にはかり、建設を始めるとしている。
来年6月のニッコーホテルの開業で、BTSトンロー駅前が変わる!
ハイクラスの街としてタイ人には認識されているトンロー。
芸能人などもコンドミニアムに多く住み、夜はハイクラスのパブなども出店されている。
一方、日本人の駐在員の多くがアソーク
スパライ社が7ライを取得し、サトン通りで大型開発へ!
タイの大手開発ディベロッパーのスパライ社によると、ビジネス街のサトン通りのオーストラリア大使館の敷地について、入札により取得したとしている。
広さは7ライに及び、評価額は46億バーツで、1タランワ
ラチャダ~ラマ9世で開発中、125階のスーパータワーが起点
ラチャダーピセック通りの入り口に大プロジェクトを進行中なのがG LAND。地下鉄ラマ9世駅下車で、ラチャダーピセック通りとラマ9世通りに囲まれた73ライで、120万㎡のプロジェクト「ザ・グランド・ラマ9」を開発中だ。
プラトゥーナムも活況、プラティナム・グループが牽引
プラトゥーナム周辺に外国人観光客を呼び寄せているのは、プラティナムグループによるプラティナム・ファッション・モールで、以前からのバイヨクの「衣料の卸し」としての拠点を引き継いでいる形で、特にシンガポール、インドネシア、 ...
プラカノン周辺が変る!次々に出来る高層コンドミニアム
アソーク~エカマイが日本人の住まいの中心でしたが、最近はオンヌットまで伸びてきており、その間のプラカノン駅周辺には、高層コンドミニアムも次々にできており、駅前の商業モールも今年末にはオープンし、日本人向けの飲食店も徐々 ...
アイコンサイアム、バンコク展望タワー、そして現地までのモノレール
トンブリ側のチャオプラヤー川沿いで建設が進められている「アイコン・サイアム」は、バンコクの新たなランドマークとなりうる超大型プロジェクトだ。
約50ライの敷地に、コンドミニアムが2棟(70階と40
エアポートシティー構想、スワンナプーム空港周辺の723ライで
タイ空港公団(AOT)によると、スワンナプーム空港の周辺に所有する土地が723ライあり、これを開発することについて財務局と協議中で「エアポートシティー」として立ち上げる予定でいる。
民間企業への賃
