アカ族の「アカ・メーチャンタイ・コーヒーショップ」でプロモーション
タイ北部チェンライにあるアカ族のメーチャンタイ村のコーヒー豆のみを使用している「アカ・メーチャンタイ・コーヒーショップ」は、サトン通りのエンパイアタワー地下にオープンしています。
同コーヒーショップは日本のNPOアジア自立支援機構が共同運営しており、タイ全国のコーヒー豆の品評会で3位入賞の実績もあります。
ただいま、プロモーションとしてコーヒーのディスカウントを実施しています。アメリカンコーヒーのホットMサイズが通常90バーツのところ、70バーツ、Lサイズが通常110バーツのところ、85バーツとなっています。ほかにもカフェラッテやカプチーノ、エスプレッソなども15~20%のディスカウントとなっています。
今年から販売している世界最高級のコーヒー豆『ゲイシャ』もあります。本場パナマのゲイシャと遜色のない香りと余韻をぜひ、味わってみて下さい。
そのほか希少性の高いアラビカ種のピーベリーやナチュラルASDのコーヒーも頂けます。
すべてアカメーチャンタイ村で生産したコーヒー豆のみを使っています。
バンコクのコーヒーショップでは、コーヒー豆やコーヒー関連商品も販売しています。
営業時間は平日が7時~15時半、土曜日が9時~17時となっており、日曜日と祝日が定休日です。
下の広告参照で。