カンチャー事業は将来500億バーツ?
カンチャー、カンチョン(大麻)について、保健省大臣のアヌティン氏が述べたところによると、開放されて2ヵ月余りで医療、健康のために正しく使われなくてはならない。実際に医療で使われ、病人が減っている。一般での吸引や売買をしない、ドリンク販売には表示をするなど、何ができて何ができないか保健省で明らかにしている。6月時点でタイ全体7,500ライで植えており、事業収入としては280億バーツになる。3年先には500億バーツの事業になる、と話している。
2022年9月5日 タイ自由ランド掲載