PCサポートタイランドのコラム第251回 停電対策について

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PCサポートタイランドのコラム第251回 停電対策について

停電対策はスイッチ付きのタップを
停電対策はスイッチ付きのタップを

こんにちは。PCサポートタイランドの吉田です。

コラム第251回のテーマは「停電対策について」です。

タイは電圧が安定していないので、ACアダプターや電源が壊れることが多々あります。

停電が起こった際には、停電後の過電流にもご注意下さい。日本から持ってきたノートPCのアダプターなどは変圧部分は対応していても、その先のコンセントに挿す部分が対応していないことが多いので注意が必要です。

デスクトップPCやサーバー、ネットワーク機器をお使いの場合には、無停電装置(UPS)を必ず設置することをお薦めします。また、昨今は、冷蔵庫やTVにもコンピュータが入っているので、不安な場合にはそれらにも無停電装置をつけることをお薦めします。

また、UPSの中身はバッテリーですので2年毎ぐらいにチェックをして買い替えをする必要があります。本当に使いたい時に起動しないと意味がありません。また、室内の温度によってバッテリーの寿命が変わります。25度を条件に作っておりますので、タイのように室温が常に30度の場合には、買い替え時期が少し早くなります。

また、雷対策には「Surge Protection」と書かれたもの、過電流対策には、「Overload Protection」と書かれたテーブルタップ(延長ケーブル)を購入することをお薦めします。

普段使わない電化製品やPCは、コンセントから抜いておくことで故障を未然に防ぐことができます。
通常は、停電の際にエレベーター等が止まらないように、コンドミニアムなどには補助電源がついています。しかし、補助電源が何度もオンオフすることで瞬間停電が何度も起こります。自分が壊さなくても、瞬間停電で電源や本体が壊れることがよくあります。モデムルーターや最近のテレビには、コンピュータが組み込まれておりますので、再起動が何度も起こると故障の原因となりますのでご注意下さい。

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執筆者:吉田修司(よしだしゅうじ)
情報工学修士。教職免許所持。日本ではシステムエンジニアとして、携帯電話会社大手の運用系システム構築に従事。タイ語、英語、日本語の3ヵ国語を使いこなす。現在は、コンピュータの仕事のほか、日本のテレビシステム及び英語学校の代理店、家庭教師などを行う。

 

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PCサポートタイランドの広告2022年7月20日 タイ自由ランド掲載

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