アジアビザコンサルティング 転職時の難事例も解決 ロングステイ→ビジネスビザ変更も可

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アジアビザコンサルティング 転職時の難事例も解決 ロングステイ→ビジネスビザ変更も可

アジアビザコンサルティングはターミナルビルG階
アジアビザコンサルティングはターミナルビルG階

タイでもコロナ後を見越して、開国に向け、着々と動いております。新しい来タイ者を喜んでお迎えしたいものです。そこで、気になるのが、滞在ビザに関してですが、コロナの状況で、入国管理局(イミグレーション)の対応も刻々と変わっております。

最近の難事例は、コロナビザのレギュレーションの目まぐるしい変更から、前の会社を辞めたビジネスビザを就職が決まった新会社に移動するケースで多く見受けられました。

先月はそのようなご相談が多くありましたが、当社では上手く解決させていただきました。まだ解決されてない方はお早めにどうぞ。

 

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今までロングステイからビジネスビザに変更できませんでしたが、今なら出来る!お悩みの方は即ご相談ください。

タイで日本人向けのビザを取り扱っている「アジアビザコンサルティング」は、日本人が多いスクムビットのBTSプロンポン駅近くにあり、ソイ24を少し入ったターミナルビルのG地上階に店舗を構えています。

便利が良いのか最近では、西洋人、韓国人、近隣アジア人のご利用も増えております。

店前には「90日レポート代行 380バーツ」「滞在延長30日、7日間5,900バーツ」などとあり、ノービザ、観光ビザの方はまだコロナでの滞在延長が60日できるため、それも9,000バーツで代行しています。そのほか、今は本人が申請しないと難しいリエントリー(再入国)も、シングル2,200バーツ、マルチプル5,000バーツで代行しています。

今はなかなか国外に簡単に出られないため、国内でのビザの切り替えも対応しており、ノービザから就労ビザへ、就労ビザから就労ビザへ、ロングステイビザから就労ビザへ、なども対応しています。

また、ビザ取得の難しいケースの処理も受けており、お客様社内のスタッフさんにビザの取得、更新の手続きの仕方を教えることなども行っており、文字通り、「ビザ法律の総合デパートメント」といえるのではと自負しております。

例えば、社内のビザスタッフの指導育成は2万バーツから。今はとっても難しい労働許可証を持っていない人の銀行口座開設は9,500バーツ。個人のクレジットカード作成は2万バーツ。運転免許証の取得、更新も3,000バーツからで受け付けています。

そのほか、個人事業の人向けのバンコクフリーランス協会を運営しており、個人で会社を設立するほどでもない方もいろんな方とお金と力を出し合う機会を提供し零細事業を保護推進しております。これなら、労働許可証が取れて、毎月の会計処理の必要もないので、取得を考えてみるのもよいでしょう。キャンペーン79,900バーツから。

退職されてビザキャンセルしなければならない次の会社が決まってない方の一時的な避難先にも最適です。

また会社設立もビザの専門がやりますので現在の所持しているビザを無駄にしないスケジュールを計画してやっております。国外に出るのが難しい昨今その必要性は特筆を要しないでしょう。ビザを無駄に多めにとる必要があると少しぐらいの料金差は吹き飛んでしまうくらい結局高くつきます。

毎月の会計手数料も日本の公認会計士さんがいるところは2万バーツ以上、税理士さんがいるところは1万5千バーツ以上、ビザ業者は最低の5千バーツ以上でやっていますが、実はやっている業務に大差ありません。どの業者でもタイ税理士が計算しており、設立当初の資金が貴重な会社様は安いに越したことがないはずです。ぜひご依頼ください。

また当社は15年やっており問題解決に多大な自信を持っています。皆様のお世話をしている会計会社や法律会社の力量次第で月々の警察代、問題解決費に大きな差が出ます。噂さで聞くと法外な金額を払っている会社さんがおられますが、警察代、問題解決費を払わなくてもよいケース、安くなるケースがあり今一度セカンドオピニオンを取られてください。

最近では会社LINE、新ホームページでもご質問を受け付けております。時間気にせず、気後れすることなく、メモ代わりに、電話よりさらにお気軽にご相談ください。

 

下の広告も参照で。

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アジアビザコンサルティングの広告2022年3月20日 タイ自由ランド掲載

 

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