都レンタカー 運転手付きレンタカー 日帰りレジャーやゴルフ場送迎も
6月から娯楽施設も解禁されて、人の往来が活発になってきましたが、新型コロナ感染拡大以降ずっと外出を自粛していた人もそろそろタイ国内の旅行も楽しんでみてはいかがでしょう。
バンコクから日帰りで行けるレジャー施設や観光スポットへ行くのに便利なのが運転手付きレンタカーサービスの「都レンタカー」です。
日本人オーナーが切り盛りする会社で、コロナ禍においては2年ほど集客が減った時期もありましたが、人気のある日系レンタカー会社なので、タイへの入国が緩和された今では、すでに70%近くの顧客が戻ってきています。平日、週末に関係なく早くも満車の日も出ています。
コロナ禍のレンタカー利用者について、日本人オーナーによると「デイリーレンタカーの利用者は減っていましたが、日系企業の長期契約が多かったのでコロナ禍も乗り切ることができた」とのことです。
多くの日系企業に信頼されている駐在員向けの長期レンタカーと日帰りでレジャーや工業団地の視察、ゴルフ場送迎なども随時受け付けています。
デイリーレンタカーでは、バンコクから日帰りで行ける人気スポットでは、週末に開催されるアンパワー水上マーケットとボートに乗って蛍鑑賞ができるコースがあります。8月くらいまでは、蛍の数が多く見ごろとなりますが、運転手付きレンタカーで行けば帰りの交通手段について気にせずに楽しめるので、同社でもおすすめのコースとなっています。
ほかにはゴルフ場送迎も人気があります。都レンタカーのゴルフ送迎は車両料金とガソリン代金込みの固定価格なので、料金がわかりやすくなっていることです。ゴルフ場と車種ごとの料金はホームページにわかりやすく記載されています。
都レンタカーのホームページには、ほかにもおすすめのコースがたくさんあるので、休日のレジャーやゴルフ、空港送迎、工場視察などに運転手付きレンタカーを利用して下さい。
なお、運転手付きレンタカーは、高速道路の料金、駐車場料金、各施設の入場料は別途支払いとなります。また、ガソリン代は1kmあたり5バーツ別途かかります。
見積もりや予約はホームページで受け付けています。下の広告参照で。
2022年6月20日 タイ自由ランド掲載