コーサクセス（COSUCC）社 内装の材料を選ぶ基準は?
最近また街中の渋滞が酷くなってきているような気がします。コロナ明け（?）という事で活動が活発になってきているのでしょうか。あるいは公共交通機関を利用する人がコロナ対策という名目のもと減って、車やバイクといった個人モビリティーの利用が多くなっているのでしょうか。その街中に溢れている車も、昔に比べると種類がかなり増えてきている気がします。
私も運転している時など、次に乗る車はどのタイプが良いかとついつい想像してしまいます。コンパクトカーも可愛くて取り回しが良さそうなので、道端の屋台でご飯を食べる時などは縦列駐車がしやすそうですし、セダンは何と言っても乗り心地が良いだろうし、長距離を運転した時の疲労は軽減されそうです。2ドアのスポーツカーには憧れますが、運転以外の使い道が乏しいような気もします。
SUVは乗り心地もそこそこですし、アクティブにも動けそうですが、外観に比べて荷物スペースが小さいのが気になってしまいます。
全ての物に長所と短所があるのだと思いますが、どういった長所を重要視して、どういった短所に目を瞑るのかは人それぞれです。よって街中には、あらゆるタイプの車が溢れています。
お部屋の内装も同じで、使う材料にはそれぞれ長所と短所があります。タイルを床に使えば水濡れには強いですし掃除も簡単になりますが、硬い材料ですので裸足で歩き回ると足の裏が痛くなったり、膝や腰にくる衝撃も大きくなってしまいます。合板のフローリングはある程度のクッション性があるものの、水濡れには滅法弱く、何かをこぼしてしまった時などは直ぐに拭き取らないと、その部分だけ膨張して浮き上がってしまいます。天然木無垢材のフローリングにすれば、ある程度水濡れにも強く、タイルほど硬くはないものの、少々値が張ってしまいます。様々な理由で、それぞれを好まれる方がいらっしゃるかと思いますが、弊社では精一杯ご要望にお応えしております。貴方の好みをお聞かせ下さい。安心・安全の内装施工は是非「コーサクセス（タイランド）」まで。詳細は下記広告にて。
2022年5月5日 タイ自由ランド掲載