コロナ禍の法律相談はタイ在住支援法律事務所へ

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タイ コロナの危機と暗い影

現在のタイでは『新型コロナウイルスの感染拡大により見通しの立たない経済の中』病床逼迫や医療崩壊、コロナ対策への国民の不満の背景には政治の苦境、デモの頻発などが起こり収束の兆しが見えません。タイで暮らす日本人を含めた邦人の方々も、不安やストレスを感じている方も多いと思います。
明日もあなたの人生はありますか?

突然のアクシデントはなにも企業だけに降りかかるとは限りません。通常の生活の中ではなかなか問題へ目を向けないのもまた通常なのですが、一般のご家庭や個人にも、普段は目を背け、実は、潜んでいた問題が突然と浮上しています。そして、経済が停滞しているいま、それは誰にでも起こり得ることです。
 明日も会社はありますか?

去年から続く新型コロナウイルスの影響で、起きている巨大倒産などは誰もが予想すらできなかったことですが、それが起きているのがいまのタイです。自宅でリモートワークをされている多くの企業職員もいる中、 以前なら当然、何の問題もなく勤めていた会社が突然倒産したらどうしますか?また、企業は、メインの顧客取引先が突然倒産したときどうしますか?もう、既にそれが砂漠の蜃気楼だったように感じている人もいるかもしれません。  

1日ごとに環境は悪化しています。手をうつなら今!

企業の倒産をはじめ解雇や給与未払い問題、従業員の横領、売掛金や債権回収など。また、個人間では家庭不和や離婚問題、貸した金を返して貰えない、ネットを使った投資詐欺や出会い系詐欺被害が日々多発しています。早い段階で解決の糸口を見つけることで問題の拡大を防ぎ、結果的に早期に解決できます。
今日か明日のいずれかでお会いしませんか?

タイ在住支援法律事務所もコロナ対策で、どうしても手続き上対面する必要があるとき以外は、事務所内の人数制限をし、リモートワークをしています。現代のITの発展のおかげで、ZoomやSNSを利用した社内会議を日々行い通常業務を行っています。ですので、あなたの悩みやトラブルのご相談も、今日でも明日でもリモートでお会いできます。
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2021年9月5日 タイ自由ランド掲載