経済特区(EEC)では工業団地への企業の誘致進み、新規1万5千ライを開発

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経済特区(EEC)では新規1万5千ライを開発、工業団地への企業の誘致進む

東南アジアのハブにと、経済特区(EEC)を設けるタイ東部で、タイ国工業団地公社によると、この3年間で工業団地を15000ライ増やす方針については、すでに12000ライはメドがついており、計画通りに進んでいるという。

マプタプット工業団地内のスマートパーク1200ライや、ラヨーンのCP工業団地3000ライ、レムチャバンのロジャナ工業団地843ライなどを合わせ、15000ライには到達するという。

さらには、同公社へは10社ほどが新規の工業団地許可を申請しており、EEC外を含めると、20000ライに及ぶとしている。

 

2018年6月20日 タイ自由ランド掲載

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