EECの開発で、工業団地で受け入れ進む!中国‐タイで3千ライ開発へ
タイの東部で進めている製造企業を中心とする東部経済回廊(EEC)の政策については、チャチェンサオ県、チョンブリー県、ラヨーン県の3県にまたがる地域で、繰り広げられているが、昨年11月はラヨーンの1466ライをスマートパークと名付けて誘致をはかることを決定、そのほか、この1月に追加で18カ所の工業団地が推奨されており、その中には、チャチェンサオのTFD2、チョンブリーのアマタナコン1~2、ピントン1~5、ヘマラート・チョンブリー1~2、ラヨーンのヘマラート・ラヨーン36などがある。
さらに、タイと中国との共同で、ラヨーンのバーンカーイの3068ライで、中国企業の誘致をはかっており、これは大手のCPランドによるものだ。
なお、現在、EECでの事業で推奨されている工業団地は上の表の通り。
2018年2月5日 タイ自由ランド掲載
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