中国でのスマホ販売台数、中国メーカーが1~3位
中国でのスマートフォン販売市場では、ベスト3にサムスン、米アップルの名まえがない。IT専門調査のIDCによると、今年1~3月の中国でのスマートフォン販売は、1億410万台で、昨年同期から0.8%増となった。
一番売れているメーカーは、中国メーカーのファーウェイ(HUAWEI)で、2080万台で、シェアは20%。続いて、こちらも中国のメーカーのオッポ(OPPO)で、1890万台、シェアは18.2%。3位は中国メーカーのヴィーヴォ(vivo)で、シェアは14.1%。続いて、米アップルのシェア9.2%となっており、中国では地元の中国メーカーが強力だ。
2017年5月20日 タイ自由ランド掲載
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ディスカッション
コメント一覧
最近は、タイでもVIVOとかOPPOのコマーシャルは、タイ人の人気芸能人がコマーシャルに出ていて、スゴイ勢いですね。
以前、中国のHUAWEIのタブレットをタイのスマホイベントで衝動買いして買ってしまいましたが、最初はいいなと思ったのですが、確かLINEのアプリが動かなかったので、すぐにMBKで売ってしまいました。値段は安くてよかったんですが。最近はきっと良くなってるのでしょう。OPPOって中国のメーカだったんですね、知りませんでした。