タイのコンドミニアム購入で外国人の60%が中国人
このコロナの時期はコンドミニアムの購入も低調だったが、アーカンソンクロ銀行の調べによると、2018年から2022年6月までで外国人がタイのコンドミニアムの物件などを購入したのは、47,288件にのぼり、金額では2,076億バーツとなる。
このうち、中国人がダントツで、外国人の60%を占め、27,738件、1,168億バーツにのぼるが、コロナで入国が制限された期間は大幅に減少した。そのほかでは、ロシア人、フランス人、アメリカ人などの購入が続く。
一方、アセアンでタイの物件を購入した人は、シンガポールの960件、54億バーツ、マレーシアの617件、32億バーツなどとなっている。
2022年10月20日 タイ自由ランド掲載
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