トンローで新規コンドミニアム販売の平均22万バーツ/㎡
トンロー~エカマイ地区は、日本人の駐在員らが多く住む地区だが、それらの賃貸物件について、新規に建てられるコンドミニアムの販売価格もじりじりと上がっている。
タイでは、高層コンドミニアムと低層コンド
チェンワッタナ通り沿いでコンドミニアムの開発競争
路線が建設されるケーラーイ~ミンブリー間では、チェンワッタナ通りを通り、イミグレーションなど公的機関が集まっているが、その周辺ではディベロッパーのコンドミニアム建設が進んでおり、スパライ社、LPN社、ノーブル社など、大 ...
経済特区(EEC)では工業団地への企業の誘致進み、新規1万5千ライを開発
東南アジアのハブにと、経済特区(EEC)を設けるタイ東部で、タイ国工業団地公社によると、この3年間で工業団地を15000ライ増やす方針については、すでに12000ライはメドがついており、計画通りに進んでいるという。
中華系の市場でナンバー1、オリジン社のコンドミニアム販売
野村不動産と組んで不動産開発を進めるオリジン・プロパティー社だが、一方で、香港の企業と組み、中華系の市場を伸ばしており、2~3年後にはタイでの外国人向け市場のトップに躍り出る、と語っている。
香港
大手不動産開発のサンシリィが東急と共同で、オンヌットで新規物件
タイでは大手の不動産ディベロッパー「サンシリィ」が、日本の東急コーポレーションと組んで、今年8月、スクムビット界隈で2つのコンドミニアムを販売開始する。
1つは、エカマイのソイ11に38階建てのタ
