モスバーガーで焼肉ライスバーガー
モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービスタイランド(代表取締役社長:榊原正一)では、9月1日より、タイのモスバーガー店舗(6店舗)で、熊本県産の食材を使った限定商品の販売等を行う「タイのモスバーガー×熊本県コラ ...
さらなる経済成長の実現に向けて 外務省、対カンボジア開発協力方針を発表、JICAカンボジア
外務省は7月末、カンボジアに対する「開発協力方針」を改定し、発表しました。
日本は、ベトナム、タイをつなぐ南部経済回廊の中核をなすカンボジアの発展を重要なものとみなし、カンボジアが掲げる「203 ...
スマートビザは来年1月から開始、BOI奨励のEECなどで最大4年の就労
タイ政府が発表した外国人の「スマートビザ」については、最大4年のビザが出され、それで働くことができる。特に高度な専門職や技術者を外国から誘致することを奨励しており、このビザを取得できるのは、大きく分けて3つのグループと ...
NON-Bで働く1位は日本人、労働許可証を持つ外国人
タイで労働許可証を持って働いている外国人については、現在、3種類のカテゴリーに分けられており、日本人の多くが持っているのが、ノンイミグラントのB(NONーB)で、いわゆる就労ビザといわれているもの。そのほかに、タイ人と ...
プラトゥーナムも活況、プラティナム・グループが牽引
プラトゥーナム周辺に外国人観光客を呼び寄せているのは、プラティナムグループによるプラティナム・ファッション・モールで、以前からのバイヨクの「衣料の卸し」としての拠点を引き継いでいる形で、特にシンガポール、インドネシア、 ...
中~上層向けコンドミニアム販売活況、オンヌットで賃貸料も10%上がる
今年後半は大手デベロッパーの物件が多く出て、不動産市場は再び活況になる、としている。
大手のメジャー・デベロップメント社によると、同社の今年の8つのプロジェクトのうち、7つを後半に投入する。
パタヤ~サタヒップ~チャーン島のフェリー開始へ
8月18~19日にかけて、フェリーによるパタヤ―サタヒップ―チャーン島の就航が試験的に行われ、9月より正式にオープンする見込み。
現在、タイではパタヤ―ホアヒン間をフェリーで毎日行き来しており、ロ
