毎月の経理業務、ビザ代行
タイで事業をしていくなかで経理業務の費用を節約しませんか?
新型コロナウィルスでますます、経費がかかるタイでの事業ですが、もう一度、現在の固定経費を見直してみるのはいかがでしょうか。
そのうち、経理やビザ、労働許可証を代行している費用は適正でしょうか。仕方がないと思って高額な費用を毎月、払っていませんか?
JJPアカウンティング社では、日本人が常駐しており、日本語での説明が可能で、毎月の経理費用などもとてもリーズナブルなので、検討してみて下さい。
1ヵ月の売上が30万バーツほどまでなら5000バーツで請け負っており、70万バーツほどまでなら6000バーツ、100万バーツほどでも7000バーツ、となります。
もちろん、源泉徴収税などを書く人が社内にいない場合なども対応しており、それらはすべて費用の中に含まれています。JJPアカウンティング社では、従業員20人ほどまでの、日本人が経営する会社の毎月の会計業務を請け負っていますが、一番大切なことは、そこで働く日本人の労働許可証とBビザがタイ国内で継続して取れるよう、経理処理を行っていくことです。
最善の方法は、ビザをタイ国内で更新し、さらに税金もできるだけ少なく支払う、というのが経営者にとっては重要なことでしょう。
そのあたりのことについては、なかなかタイのローカルのタイ人経営の経理会社などでは十分に意思が伝達できず、不安も多いとおもいます。
弊社では日本人担当が管理をしており、ビザのタイ国内更新、さらにできるだけ税金を少なく支払う、という経営者の願いに沿ったアドバイスをできると思います。経理会社の乗り換えについても難しいことではなく、前月の申告書さえあれば、今月からは弊社で申告ができますので、そのあたりのことについてはお問い合わせ下さい。下記の広告内の電話まで。
会社閉鎖すべて5万バーツ
この時期、会社閉鎖する日系企業などの問い合わせが相次いでいます。新型コロナウィルス(コーヴィッド19)による収入減などが原因で、一方で、同業種の競争が激しく、収益が上がらないなどもあり、今回のコロナで撤退を決心した、などという会社もあります。
会社閉鎖ではまず、これまでの決算を行い、会社閉鎖の登記簿上の手続き、閉鎖の決算などを行います。タイ自由ランド事業部では経理会社JJPアカウンティング社で請け負っており、およそ5~6万バーツで閉鎖まで行います。
もし、閉鎖にあたって、住所移転の必要があるなら、その住所提供もしており、すぐにはVATは閉鎖できないため、1年間のVAT申告なども、別途料金として行なっています。
また合わせて、清算人が日本人で労働許可証を持っている場合なども、適切な出国時期などをアドバイス致します。
特に会社閉鎖にかかる費用が高すぎる、などのケースで、切り詰めて閉鎖できるため、相談ください。問い合わせ等は下の広告内の電話まで。
2020年10月20日 タイ自由ランド掲載