ラチャダーで中国人増、イエローラインまで広がり
コロナ感染の処置で中国人のタイ観光は出遅れたが、中国人のタイ浸透は徐々に広まっている。特に中国人にとっては、中国大使館のあるラチャダーピセック通りから、ラマ9世通りが人気で、ラチャダー・ソイ4周辺は、1人の地主が10ライほど持っており ...
ラチャダーのコンドミニアムは中華系外国人が20%購入
圧倒的な中国人観光客でタイは潤っており、また中国関連の企業も次々に進出している。その多くが、住居や会社でラマ9世やラチャダー周辺に集まっており、そのため、ディベロッパーは周辺でのコンドミニアム計画等を加速している。
ラチャダーで新規コンドミニアムの価格1㎡13万バーツ
バンコクでは新規のコンドミニアムは価格が上がり続けているが、不動産コンサルティング会社によると、ラマ9世の交差点からタイ文化センターまでのラチャダーピセック通り周辺は現在、平均で1㎡当たり132600バーツとなっており ...
