「Creative Studio&Systems」脱炭素への挑戦!
中国ブランドの廉価版EV営業車が納車されてから3ヶ月、9000kmを走行。
車としての印象は、試乗時に驚愕した時のまま極めて良好。モーター特有の間髪入れずに立ち上がるトルクに惚れ込んでいる。
また、エンジンブレーキに相当する回生ブレーキが強力で、右足だけで加減速の調節が可能。運動性能も申し分ない。重量物が低い位置や床下にあるからだろう、安定性もすこぶる良い。
この価格帯で安全・快適装備はほぼ網羅。中国製なのに日本語対応もほぼ完璧。 アルファロメオやアウディのデザイナーによるものとされるイルカ意匠の内外装デザインも結構気に入っている。
テスラや独製EVとは車格も価格も違う庶民の車だが、それほど卑屈にならずに乗れる。
ただ、レーン遺脱時にステアをアシストする運転アシスト等は、まだまだ実用に足りていない。廉価版グレードの満充電時の走行距離はおよそ400km。これは極めて実用的。現在、日々のバンコクでの移動は、太陽光発電による電力で運用中。
EV充電時、太陽が雲に遮られることもあるので、48V100Aのリン酸鉄バッテリーを併用。
基本的にバッテリーは日中の外出時に太陽光で充電。バッテリーがフル充電であれば太陽光とバッテリー給電でEVを4.・1KWにて充電。
バッテリー放電時は、太陽光でバッテリーを充電しつつEVも1・9KWにて充電。という具合に、乾季のバンコクでの移動はほぼ太陽光による発電で賄っている。
電気代ゼロということも嬉しいが、何よりCO2の排出ゼロで移動しているということが気持ち良い!
一度電気の走りを体感し、もしそれが、相応の耐久性やリサイクル性を備えているとしたら、二度とエンジン車には戻れない。
次に車を買い替えるとしたら間違いなく電動だろう。その時には、日本のメーカーに私でも手が届く価格帯の多くの選択肢があるとこを切に望む。
太陽光EV充電、太陽光併用節電等、ご質問がございましたらお気軽に!
運用中の実物もご覧いただけます!
また、各種営業用ツールの制作もお承りいたしております!
2023年12月20日 タイ自由ランド掲載
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Creative Studio & Systemsは、タイで16年以上の実績を持つ日本人が担当する制作会社です。同社は、看板、名刺、チラシ、ユニフォーム、太陽光発電などの制作を行っています¹。同社は、バンコクにある770/68 Patio Phatthanakanに位置しており、090-971-0537(日本語)で連絡が可能です¹。
¹: [Creative Studio & Systems – タイ バンコク タイ自由ランド](https://www.jiyuland4.com/creative-studio-systems/)
ソース: Bing との会話 2023/12/19
(1) Creative Studio & Systems – タイ バンコク タイ自由ランド. https://www.jiyuland4.com/creative-studio-systems/.
(2) Design Studios in Thailand – Dexigner. https://www.dexigner.com/directory/loc/Thailand/Studios.
(3) グループ会社 | ニコンについて | Nikon 企業情報. https://www.jp.nikon.com/company/corporate/group/.