「アカメーチャンタイコーヒーショップ」梅ソーダを期間限定販売
サトン通りのエンパイアタワー地下にオープンしている「アカ・メーチャンタイ・コーヒーショップ」は、チェンライでアカ族のメーチャンタイ村で栽培したコーヒーを販売しています。
コーヒーに適した高地ですが、梅の実も栽培しており、現在、季節限定で梅ソーダを70バーツで販売しています。梅シロップの在庫がなくなり次第終了となります。
店頭でいただけるコーヒーはアラビカ種のピーベリー(全体の5~20%しか取れない希少な豆)やナチュラルASD(嫌気性発酵:密閉状態で発酵させる製法)のほか、最高級のゲイシャも取り扱っています。同店で販売しているコーヒーで最高級のゲイシャはホット、アイスとも1杯200バーツとなっています。
ほかにはアメリカン(ブラック)コーヒーが70バーツからあり、ピーベリーは110バーツから、ナチュラルASDも110バーツからとなっています。まろやかな後味が好評のコールドブリュー(水出し)コーヒーは50%引きの60バーツで販売しています。
コーヒー豆を自宅で挽いて飲むための道具や食器なども格安で販売しています。
浅煎りから深煎りまで選べるコーヒー豆各種も販売しています。タイのコーヒー豆は日本へのお土産にもピッタリです。気軽に立ち寄ってみてください。
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