「ザ・ディスペンサリーbyタラテラ(The Dispensary by Taratera)」合法で大麻を製造、販売
ザ・ディスペンサリーbyタラテラ(The Dispensary by Taratera)のスクムビット店がソイ31のRSUタワーG階にオープン!
ザ・ディスペンサリーは、2022年6月に大麻が合法化された後、バンコクで最初にオープンした店の1つです。
この度、アソークとプロンポンの間に2番目の支店をオープンしました。人気ラーメン店「麺庄 東京」 のすぐ隣です。
ザ・ディスペンサリーの最初の店はサラデーン・ソイ1(The Commons Sala Daeng )にあります。今回オープンしたスクムビット店に続き、3店舗目がチェンマイのニマンヘミン通りにオープンしています。
ザ・ディスペンサリーのスクムビット店では、大麻の成長を知らせるための洗練された設備が組み込まれています。
温室ではプロのスタッフが大麻を植えており、大麻について丁寧に説明してくれます。 タイにおける大麻の可能性を促進するための研究を続けています。
CEO兼共同設立者のジェム(Kajkanit Sakdissubha) 氏によると「私たちは、ザ・ディスペンサリーが、クリーンで安全で信頼できる大麻の供給源であることを望んでいます」と、語ってくれました。さらに 「私たちは、すべてのお客様に最高のタイの屋内栽培大麻を提供することを目指しています」とのことです。
ジェム氏によると、同社はカンナビジオール(CBD)の薬効が支配的な大麻株「シャーロットの天使」を栽培しています。 カンナビジオールは大麻に含まれる成分で、向精神作用や中毒作用がないことから医療業界で注目されています。
店内には多種多様な大麻株があり、1グラムと3.5グラムの2種類を販売しています。
店頭では大麻とは別に、アメリカから輸入したファンキーな形とサイズの喫煙パイプと煙管(ボング)があります。
ザ・ディスペンサリーのスクムビット店は月曜日から木曜日は午前10時から午後9時まで、金曜日から日曜日は午前10時から午後10時まで営業しています。
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2023年1月5日 タイ自由ランド掲載