日本から来た家族や友人との日帰り観光に都レンタカー
9月7日から日本入国の規制が緩和されたことで、家族や友人がタイに遊びに来ることも増えるのではないでしょうか。
バンコクから郊外の観光地やレジャー施設に出かけるのに便利なのが、ドライバー付きレンタカーです。
日本人が対応する「都レンタカー」では、日帰り観光にピッタリなデイリーレンタカーを随時受け付けています。
在タイ日本人に人気のスポットでは、週末限定で開催される水上マーケットやパワースポットとして有名なピンクガネーシャと歴史ある市場を巡るコースなどがあります。
行き先については事前に場所や連絡先を知らせて、日本人担当者からドライバーに伝えて、当日はスムーズに移動できます。
たとえば、アユタヤのバーンサイ王立民芸センターへ行きたい場合は、地図を検索してクリックすると詳細情報が出てきます。メールでリンクを送る場合は『共有』をクリックして、『リンクをコピー』して送って下さい。
同センターはタイの4大地方の伝統家屋をまとめて見られるほか、各地の民芸品や工芸品も展示されています。バンパイン宮殿やアユタヤ遺跡とまとめて観光するにもおすすめです。
予約フォームから申し込む際は地図のスクリーンショットや目印となる画像を送って下さい。
デイリーレンタカーは1泊や2泊(要別途ドライバー宿泊料)の利用も出来るので、気軽に問い合わせてみて下さい。予定を決めたら早めの予約をおすすめします。
なお、ドライバー付きレンタカーは、高速道路の料金、駐車場料金、各施設の入場料は別途支払いとなります。また、ガソリン代は1kmたり5バーツ別途かかります。
ほかにはゴルフ場送迎も人気があります。都レンタカーのゴルフ送迎は車両料金とガソリン代金込みの固定価格なので、料金がわかりやすくなっていることです。ゴルフ場と車種ごとの料金はホームページにわかりやすく記載されています。
空港送迎、工場視察、また、サメット島やホアヒンなどのリゾート地へ片道送迎も受け付けています。
見積もりや予約はホームページで受け付け中です。
下の広告参照で。