大手2社が空港近くに開発、大型のアウトレットモール
日本でも木更津に三井アウトレットパークなど、大型のアウトレットモールが出来ているが、タイでも今年は大手2社による出店が実現する見通し。
まず、セントラルパッタナー社が50億バーツをかけ、スワンナプ
景気減速で中国人の購入の行方
タイのバンコクでは至るところでコンドミニアムの建設が進んでいますが、ここ数年の間、大きな購入層となっているのが中国人。以前はラチャダーやラマ9世周辺が多かったですが、今ではいろいろな地域に広がっています。
タイ最大のターミナル「バンスー駅」へ、まず、商業地区32ライで入札
路線網の整備が進むバンコク都内だが、その中で、各路線が乗り入れるバンコク最大のターミナル駅として開発が始まっているバンスー駅では、広大なタイ国鉄道の敷地を分割して、順次、民間企業の投資で開発が見込まれているが、上図のバ ...
笑顔がいっぱい テナント懇親会が今年で23年目となる
2018年12月13日(木)のランチに、あぱまん情報のTWY社が運営する「Business Office Center Asoke」(アソーク・サミットタワー10階)のテナント懇親会が、FuramaXclusive A ...
ミャンマー、カンボジア人もコンドミニアム購入
タイのバンコクでのコンドミニアム販売では、都心の周辺の地域では中国人の購入が多いが、ラムカムヘン、パッタナカンで販売する大手プルックサー社によると、ミャンマー人などの購入もあり、タイでビジネスをやる人、商品売買をする人 ...
1997年より20年間「あぱまん情報」ゴルフコンペが、リニュアルオープンの「ユニコ・グランデ」で開催など
名城大学女子駅伝部は、2018年10月28日に仙台市で開催された第36回全日本大学女子駅伝対校選手権大会(杜の都駅伝)にて、2年連続3回目の優勝を果たした。
台風22号が迫り冷たい雨の中で行われた昨年とは一転、
モーターウェイ次々に完成へ
タイ交通局によると、2019年の予算で、進めるプロジェクトとして、建設中のモーターウェイ、パタヤーマプタプットの202億バーツ、2019年中に完成。同じく建設中のバンパインーコラートの846億バーツ、2020年完成。同 ...
「タイトライ法律会計事務所」は会社設立・飲食店開業・ビザ申請代行など タイでのビジネスから生活までサポート
依頼主の立場に立った業務を行うことをモットーとしており、安心して任せることができる「タイトライ法律会計事務所」。
◆ タイ進出支援・起業における会社設立、会計税務、労働許可証。
◆ タイでのトラブル防止 ...
パタヤのコンドミニアム販売、平均118,510バーツ/㎡
一時期、パタヤのコンドミニアムの販売で供給過剰の状態だったが、不動産コンサルティング会社によると、今年1~9月の新規コンドミニアム販売では、ジョムティエンが3100ユニット販売されており、全体で62%の販売となっている ...
コンドミニアムの販売、地方都市は売れ残り苦戦
タイのバンコクでは、すでに一軒家やタウンハウスは郊外の物件が中心で、都心は新規の不動産売買はコンドミニアムが中心だ。
次々に路線ができて、大手ディベロッパーはこぞって、その駅のすぐそばの土地を買い、高層コンドミニ
チェンマイではコンドー活況
一方、タイ北部の都市、チェンマイについては、なお、コンドミニアム市場は需要があり、大手ディベロッパーのサンシリィ―社によると、同市でディーコンドーなど、5つのプロジェクトを行っており、事業規模は70億バーツほどで、中に ...
頑張れ!タマサート大学留学生
11月12日青山学院大学(地球社会共生部)2年生で、現在タマサート大学に留学中の萩原ひかりさんが、あぱまん情報の山口政次社長を訪問した。
訪問目的は、現在研究中の「トイレと住まいと価格の相関関係?
クロントゥーイ再開発
クロントゥーイ港の再開発については、同敷地2300ライを商業、住居地区として開発するもので、タイ港湾庁によると、商業利用により、収益を上げる地区にすることが目的。
商業施設、ホテル、オフィス、デュ
ソイ22-24のパークオリジンを販売中
野村不動産と組んで不動産の開発を進めるオリジン・プロパティー社が勢いを増している。
日本人が多く住むBTSプロンポン駅周辺で、駅から500mのところにパーク・オリジン・プロンポンを完成させ、高層コ
3戸目のコンドミニアム頭金30%が必要
タイ中央銀行によると、タイでの住宅に関するローンで、3戸目のローンを組む場合は、頭金を30%以上支払う必要がある、とする内容を2019年4月1日より施行するとしている。また、2戸目の購入でも20%以上の頭金を払う必要が ...
バンナーで40階建て建設へ、阪急阪神グループも参入
タイで不動産事業を展開している阪急阪神グループの同プロパティー社によると、シンガポールやインドネシア、ベトナムなどへの事業投資をしており、タイでは不動産事業を行っているが、パートナーとなっているセーナー・ディベロップメ ...
センチュリームービープラザは2カ所
BTSオンヌット駅前で、コミュニティーモールを運営するセンチュリー・ザ・ムービープラザによると、30億バーツの投資で、センチュリー・ザ・ムービープラザ・スクムビットを完成させ、現在、このオンヌットのモールと戦勝記念塔の ...
アイコンサイアムに出向く
11月10日にオープンしたアイコンサイアムに日本の高島屋もテナントとして入っているが、全体の駐車場は3000台しかなく、1日2~3万人以上の来場ではすぐに埋まってしまうとしており、BTSやチャオプラヤー川の船で向かうよ ...
コンドミニアムを購入するタイ人、21~30歳が38%、300~400万が32%
10月4~7日にシリキットコンベンションセンター開かれた、住まい購入のためのバーン&コンドーの催しでは、主催者によると、目標額である40億バーツほどが販売されたが、人気があるのはコンドミニアムで全体の38%、続いて一軒 ...
中国人が投資でコンドー購入
不動産コンサルティング会社のモダンプロパティー社によると、タイ人に代わって今では中国人がタイの不動産投資で目立っており、購入するのは、コンドミニアムの35~60㎡ほどの部屋で、場所ではスクムビットやラチャダーピセックが多いという。
信和不動産のコンドミニアム、完成後は日本語でケア
日本から次々と大手不動産会社がタイに進出し、タイのディベロッパーと組み、コンドミニアムの建設などを手がけているが、大阪の中堅企業、信和不動産もタイで信和リアルエステート社を設立し、タイのウォララック・プロパティー社と組 ...
チャトチャクに来年新モール
ミクスト・チャトチャク・ショッピングモールが2019年中ごろにオープン予定。
タイ国鉄道の10ライの土地で、5階建てで、チャトチャクウィークエンドマーケットのような、衣類やアクセサリーなどの店を集
UOBビル建設で再開発が加速?変わりゆくプロンポン駅前
BTSプロンポン駅周辺では、老朽化した長屋風商業ビルが徐々に取り壊され、まとまった敷地で再開発が進んでいるが、長屋風のところは、一区画ずつ店がオープンしていて、ゴチャゴチャした中にも活気がある空間だ。
タイ最大の複合商業施設アイコンサイアム完成へ!
チャオプラヤー川沿いの大型プロジェクト「アイコン・サイアム」が完成間近。11月10日には、中核テナントのサイアム高島屋などがオープンします。
先日、ボートに乗って川の上から建設中のアイコン・サイア
Ap+三菱地所レジデンス、ラマ9世に大型コンドミニアム
最近は日本の大手不動産会社と組み、開発を進めるタイのディベロッパーも多いが、大手のAP社は、日本の三菱地所レジデンスと組み、開発を進めており、MRT地下鉄のラマ9世駅から近い場所で、57億バーツの事業費で、1253ユニットにのぼる、4 ...
シラチャーにコンドミニアム、ロビンソン向かいに建設中
タイ東部経済回廊(EEC)の中心地として、日本人の就労者らが急激に増えているシラチャーで、特に東部での不動産開発で定評があるゴールデングループによると、昨年から販売したシラチャー市内のロビンソン向かいに建設している、3 ...
ニューシティー候補にCP所有地、チャチェンサオの1万ライなど、シラチャーの民間600ライも
タイ東部経済回廊(EEC)については、タイ政府が積極的に外国資本などを誘致しており、チャチェンサオ、チョンブリー、ラヨーンの3県が主にその場所として上がっていて、すでにこの4月には最低賃金ではバンコクの325バーツより ...
1ベッドの物件が70%以上!価格は2百万~3百万バーツ
タイの不動産情報センターによると、今年前半の住まいの販売については、タイ政府のプロジェクトや交通路線の工事などもあり、活況を呈しており、購入に関しての譲渡件数は昨年の30%増となっている。
プロジ
オフィスの賃料11.2%上昇、ゲイソンタワーが家賃トップ
タイのバンコクでの賃貸オフィスビルについては、大手不動産コンサルティングのJLLによると、グレードAの物件は、賃料が11.2%上がっており、また今後、2019年末までに新規に全体で28万㎡供給されるが、中国IT企業など ...
440億バーツの大規模事業、野村不動産と組むオリジン社
大手の野村不動産と組んで勢いを増すオリジン・プロパティー社は、今年後半はミクスドユースの複合施設を3ヵ所で計画しており、パークオリジン・パヤタイ、パークオリジン・トンロー、パークオリジン・プロンポンの3ヵ所で、コンドミ ...
すずき不動産の売買コンドミニアム「ザ・ライン スクムビット 71」
ここ数年で急激に開発が進んだ、エリアの一つとしてプラカノンも上げられますが、駅の南側にスーパー併設のモールが完成し、北側にもあったスーパーと合わせ、2ヵ所となりました。駅近にコンドが複数棟建ち、それに合わせて寂れたタウ ...
日本語で問い合わせが出来て家賃が格安なアパート「ザ・グランド・マンション」
日本語で問い合わせが出来て、家賃が格安なアパート「ザ・グランド・マンション」はラップラオのソイ35(ソイ33からも出入り可)にあります。
家賃が一番安いスタジオタイプの部屋は4000バーツからとな
ラサールアベニュー登場
今年末までにはBTSスクムビット線の延長路線がオープンすることになっているが、ベーリング駅から近い場所にラサールズ・アベニューがオープンしている。
敷地20ライに及ぶもので、スターバックスからビラ
土地代が最大で53%上昇
タイ不動産情報センターによると、タイの土地売買は、BTS沿線などでは、プラカノンーバンナーースアンルアンープラウェートの地区では最大で昨年より53%上がっており、この地区は平均でも32・2%売買価格が上がっている。
デジタルセンターの拠点トゥルー・デジタル・パークが完成へ
地域のシンボル的存在として、トゥルー・デジタル・パークが2018年11月に完成する。
場所はBTSプンナウィティー駅の近くで、ウィズドム101(Whizdom101)の43ライの中。
ラチャダーのコンドミニアムは中華系外国人が20%購入
圧倒的な中国人観光客でタイは潤っており、また中国関連の企業も次々に進出している。その多くが、住居や会社でラマ9世やラチャダー周辺に集まっており、そのため、ディベロッパーは周辺でのコンドミニアム計画等を加速している。
高級賃貸オフィスビルが過剰供給に
近い将来、バンコク中心部でグレードAのオフィスの供給過剰が指摘されている。
最近の複合施設の建設計画が徐々に工事に入っており、TCCエステートのOne BangkokやThe Parq、サムヤーン
すずき不動産の売買コンドミニアム「クラフト プルンチット」の紹介
オフィス街の一等地、プルンチット駅も徒歩圏内、モーターウェイも乗りやすく、穴場的な場所とあって、新しい物件がここ数年立て続けに建築されています。 今現時点ではこの物件が最新となるのですが、限られた三角形の敷地に工夫が見受けられ、駅近の ...
立ち退き開始へ、マッカサンの開発が本格化
都心に残る大規模開発の場所として注目されているマッカサンの再開発については、タイ国鉄道によると、職員やその関係者らが住む周辺の敷地に関して、移転場所を用意して、立ち退きをするのは800世帯にのぼるとしている。
モニュメント・トンロー、45階建てが来年完成へ
高層コンドミニアムの45階建てを現在、建設中なのが「モニュメント・トンロー」。トンロー通りのずっと奥に入って運河の手前のリバティープラザの横で、来年には完成の予定。
各階4ユニットまでのプライベー
ドンムアン、スワンナプーム、ウタパオの3空港間の入札参加は20以上
ドンムアン、スワンナプーム、ウタパオの3空港間の高速鉄道と、マッカサンの開発などについては、入札は20グループ以上にのぼるとしており、決定は11月の見込み。入札で勝った企業グループは路線整備とマッカサン開発などをセット ...
チョクチャイ4で大地主が36ライを売却し、高層コンドミニアム等再開発へ
バンコクの都心では、長年のタウンハウスや商業長屋が40~50年を迎え、老朽化している物件が多く、ちょうど建て替えの時期にあたる。
一方、路線化が進み、通り沿いの土地価格は上昇し、地主はできるだけ高
王室財産局の土地でラマ4世通りにTCCグループが複合施設を次々建設
ラマ4世通りではTCCグループによるOne Bangkokの建設が始まっているが、一方で、ラマ4世通りで、ラチャダーピセック通りの交差点では「The Parq(ザ・パーク)」の建設が明らかとなり、2019年末を目ざして建設が始まってい ...
CPがバンナーで開発、来年初めにコンドミニアム販売開始
都心では複合開発のONE BANGKOKなどが始動し、数年後の完成に向け動き出しているが、郊外のバンナー周辺は、EEC(東部経済回廊)が打ち出されてから、スワンナプーム空港に近い好立地として注目されている場所だが、CP ...
新規コンドミニアムの販売で外国人の半分は中国人の購入
タイの不動産コンサルティング会社JLLによると、今年前半のコンドミニアムの購入で、外国人のうちその半分が中国人による購入だった、としており、外国人の中では現在、一番、中国人がコンドミニアムの購入が多いことがわかった。
バンスー中央駅周辺の開発は、バンコク最大の2325ライ!
バンコク最大のターミナル駅として開発が進められているバンスー中央駅については、スマートシティーと名づけて、2325ライに及ぶ周辺のタイ国鉄道の土地を開発するものだが、また、3空港を結ぶ路線の拠点として、また、アセアンの ...
すずき不動産の売買コンドミニアム「ザ・ルンピニ24」の紹介
こちらの物件は、あらゆる要素を兼ね備え、対象にされる方が多く、2011年築ですが、ロングセラー人気物件の代表と明言できます。
まずは立地が良い事であげられますが、プロンポン駅まで徒歩5分、駅前にエ
トンローで新規コンドミニアム販売の平均22万バーツ/㎡
トンロー~エカマイ地区は、日本人の駐在員らが多く住む地区だが、それらの賃貸物件について、新規に建てられるコンドミニアムの販売価格もじりじりと上がっている。
タイでは、高層コンドミニアムと低層コンド
チェンワッタナ通り沿いでコンドミニアムの開発競争
路線が建設されるケーラーイ~ミンブリー間では、チェンワッタナ通りを通り、イミグレーションなど公的機関が集まっているが、その周辺ではディベロッパーのコンドミニアム建設が進んでおり、スパライ社、LPN社、ノーブル社など、大 ...
中華系の市場でナンバー1、オリジン社のコンドミニアム販売
野村不動産と組んで不動産開発を進めるオリジン・プロパティー社だが、一方で、香港の企業と組み、中華系の市場を伸ばしており、2~3年後にはタイでの外国人向け市場のトップに躍り出る、と語っている。
香港
大手不動産開発のサンシリィが東急と共同で、オンヌットで新規物件
タイでは大手の不動産ディベロッパー「サンシリィ」が、日本の東急コーポレーションと組んで、今年8月、スクムビット界隈で2つのコンドミニアムを販売開始する。
1つは、エカマイのソイ11に38階建てのタ
人気物件「エル・パティオ」に空室あり
リゾートのようなプールビューのつくりが特徴的なアパートメント「エル・パティオ」。
スクムビット・ソイ31のやや入ったところにあり、BTSプロンポン駅から800㍍ほどありますが、1時間ごとに無料のト
日本語OKの格安アパート「ラチャプラロップ・タワー・マンション」
BTS戦勝記念塔駅から徒歩10分ほど、ランナム通りを抜けラチャプラロップ通りのソイ14に入ってから3分程歩くと右側に見える23階建ての大きな建物が「ラチャプラロップ・タワー・マンション」。
部屋数
保証金1ヵ月、電気代実費で、家主の取り分にメス!
タイでのアパートの賃貸などで、消費者保護委員会が5月1日より、家賃の保証金は1ヵ月以内、水道、電気代は実費支払いでの提示、を告示した件で、事業主である家主らが反発しており、無効を求めて裁判に訴えている。
東京建物が進出し、プロンポンで新規物件
タイでの不動産大手ライモンランド社が、日本の東京建物と組み、株割合51%、49%の新会社で、不動産開発を行うことになり、今年は2件の開発を予定しており、1つはサトン通りのソイ12で、コンドミニアムの建設、事業費は42億 ...
最大のアウトレットモールを、大手セントラルが空港近くに建設へ
商業、流通大手のセントラルが、バンナートラート通りにタイ最大のアウトレットモール建設を発表し、2019年末にはオープンを目ざすとしている。
スワンナプーム空港のバンナー通り側で、100ライの敷地に
ラチャダーの駅近の好立地を中国大手が買収へ
工事が始まったラチャダーのタイ文化センターからミンブリーの路線で、駅となる周辺のラチャダーピセック通り沿いの土地の売買で揺れ動いており、中国のカントリーガーデン・ホールディング社とTFD社が共同で、50ライの土地について、2者の地主と ...
EECで中国企業が開発へ
タイ東部の経済回廊(EEC)の計画が進むなか、中国人の事業家らが、チョンブリー県などでの投資を一層加速している。
特に中国人観光客や、中国人在住者ら向けの新規のコンドミニアムなどが中心だ。そのため
あぱまん情報社長の、バンコク今昔物語を聞く!
ネット検索で、livaia.comを見てみると、「バンコク今昔物語」という題で、タイで不動産事業を展開する「あぱまん情報」の山口社長が出演されており、過去のバンコクの風景を語っていらっしゃいます。
家購入の潜在需要多い!
景気が低迷しているといわれるタイだが、コンドミニアムや一軒家、タウンハウスの購入については、活気づいていることがわかった。
3月中旬に開かれたバーン&コンドーの催しでは、昨年の6万人を大幅に上回る
CPグループが新シティーと2~3カ所の工業団地、チャチェンサオ、ジョムティエンで、20000ライを開発へ
大手CPグループが中国の企業と組み、EECの3県で約20000ライを購入し、新シティーや2~3ヵ所の工業団地を建設する。
CPグループによると、新シティーはチャチェンサオ
3空港間の路線整備とマッカサン開発で、民間企業の選定へ
タイ政府主導のタイ東部特区経済回廊発展方針委員会(EEC)の根幹の事業で、急ぎでの建設が求められる3空港間の鉄道敷設については、今年中には入札で民間企業を選出したいとしている。
ラチャダーで新規コンドミニアムの価格1㎡13万バーツ
バンコクでは新規のコンドミニアムは価格が上がり続けているが、不動産コンサルティング会社によると、ラマ9世の交差点からタイ文化センターまでのラチャダーピセック通り周辺は現在、平均で1㎡当たり132600バーツとなっており ...
土地建物の所有緩和では中国企業の開発が脅威
外国企業の誘致が進むEEC内で、これら企業で働く外国人なども押し寄せてくるが、タイ政府ではEEC内、チョンブリー、チャチェンサオ、ラヨーンの3県内での外国人のコンドミニアム所有を100%、土地所有も100%できるなどの ...
日本語問い合わせOKの格安物件
日本人入居者多数の「ラチャプラロップ・マンション」の姉妹マンション「ザ・グランド・マンション」はラップラオにあります。
外国人でも安く、快適に暮らせるがうりのラチャプラロップ・マンションですが、さ
新規高層オフィスタワーの賃貸、中国系企業が20%予約
ラマ3世通りのチャオプラヤー川近くに建設中の「MSサイアムタワー」については、38階建てのビジネスビルとなる見込みで、今年8月ごろには完成を見込んでいる。
まわりにこの手のオフィスビルがあまりない
ウィスドム101の3棟目コンドミニアムが、1㎡14万バーツで3月販売
スクムビット界隈では高層コンドミニアムの建設が、BTS路線沿いに次々に進められているが、オンヌット駅より向こうの、BTSプンナウィティー駅近くのウィスドム101は、住居、商業、オフィスが一体となった空間で、43ライに高 ...
ラマ9世付近のコンドミニアムが値上がり
地下鉄が通るラマ9世の交差点からタイ文化センターまでのラチャダーピセック通りでは、新規のコンドミニアムの価格は上がり続けており、今年から来年にかけて1㎡当たり25万バーツ以上の物件も出てくる見込みだ。
巨大なパーク24完成へ!スクムビット変わりゆく偶数側
スクムビット・ソイ22とソイ24の間に建設中の6棟の高層コンドミニアム、総ユニット数2100室という大型開発「パーク24」では、すでに完成した棟への入居も始まっています。
ソイ22とソイ24を拠点に生活する新しい
パタヤで1万戸売れ残り、コンドミニアム市場は停滞
EECの経済効果を期待するタイ東部地区だが、その中でチョンブリー県のパタヤはすでに世界的な観光都市でもあり、外国人観光客が多く避暑にやって来ている。
また、バンコクに住むタイ人にとっても、一番近い
パープルラインは1日10万人利用で、タオプーン駅周辺はコンドミニアムも人気!
バンコクの路線整備網で、パープルラインといえば、バンスーからノンタブリーのバンヤイ方面に行く路線だが当初、タオプーン~バンスー間が開通しておらず、人気がなかったが昨年8月に開通し、それ以後は1日48000人が利用してお ...
不動産開発大手のスパライ社の」大プロジェクト、サトン通りのランドマークへ
タイの不動産開発大手のスパライ社のプラティップ社長によると、今年からの大プロジェクトは、サトン通りで購入したオーストラリア大使館の敷地での開発という。
事業費は180~200億バーツで、ミクスドユ
住宅価格は5%上昇へ
最低賃金の引き上げを受けて、住宅請負事業協会では、人件費の上昇により、4月より住宅の建設の価格が5%上がるとしている。そのほか、コンドミニアムなども、人件費の上昇により値上げが予想されるが、特に、308バーツから22バ ...
ラーブラナの新路線沿線でコンドミニアム販売へ
都心での新規コンドミニアム販売は、価格も高止まりしているが、現在、建設中の路線の沿線ではまだ手頃な価格での販売も多い。
新規路線として内閣の承認がおりたタオプーン~ラーブラナについては、今年の建設開始、2023年
「あぱまん情報」のプラカノンで単身者お勧め賃貸物件
住まいの物件情報から、投資用コンドミニアム、工場物件など、日本人向けの不動産なら「あぱまん情報」へお気軽にお問い合わせ下さい。
駐在員向けの賃貸物件も豊富に取り揃えており、ただいまのお薦め物件では
中国の存在感が増し、急速に移り変わるタイ・バンコク
タイでは今年、11月に総選挙を行うと、現在の暫定政権のプラユット首相が発表しており、その時に民政に移るのか注目される。外部的には「軍事政権」のもとで、タイでは軍事の管理下に置かれている、と見られるが、実際にタイ人やタイ ...
オリジン&野村不動産がトンローでホテル事業
野村不動産と組んでタイで不動産開発を行うオリジン・プロパティー社の勢いが増している。
すでにケンシントン、ナイトブリッジ、ノッティングヒル、パークなどのコンドミニアムなど、45のプロジェクトで、7
今年も大規模開発が目白押し、大手の複合施設で数百億バーツ
最近、多くの開発プロジェクトで計画されているのが複合施設(ミクスドユース)という形態。住まいのコンドミニアムとオフィス、さらにはホテルなどを配置し、ショッピングセンターなども設けて、1つ ...
フレッド・ディンデーンの再開発で、来年完成のコンドミニアムに移る
老朽化した集合住宅の建て替え問題で、ディンデーン地区にある「フレッド・ディンデーン」について、当局では、2018年初めには、28階建てのコンドミニアムに280世帯が移れるとしている。家賃は以前と同じだが、メンテナンス料 ...
チェンマイ、プーケット、パタヤなど、リゾートでコンドミニアムの購入が人気
最近は、タイのリゾートでもコンドミニアム購入が人気で、若い人が自分の週末の休暇で利用する場合や、賃貸に出す場合などがあるとしている。
プラスプロパティー社によると、タイのリゾート5ヵ所で調査したと
クロントゥーイの住宅密集地をコンドミニアムへ再開発
クロントゥーイ港周辺の再開発については、周辺の土地を管理しているタイ港湾庁によると、子会社を設立し、来年から1年をかけて、設計等を行い、そののち、内閣にはかり、建設を始めるとしている。
TCCグループのチャルン氏が土地買い占め
ビジネス街のシーロム、サトン周辺で、少し離れたスリウォン通りやシープラヤー通りは、古い商業長屋が立ち並んでいて、閑散としている場所も多いが、チャーンビールのオーナー、TCCグループのオーナーであるチャルン・シリワッタナ ...
オリジン&野村不動産によりトンローで「パーク」開発へ
シラチャー~レムチャバンでもコンドミニアム等の大型開発を手がけ勢いを増すオリジン・プロパティー社だが、トンローのソイ10のアリーナ10でもハイクラス向けのコンドミニアムの開発を手がけ、来年には建設に取りかかる見通し。
地方都市での路線整備を、来年から新事業として始動
来年にタイ政府が行うメガプロジェクトについては8つの新事業があり、そのうち、地方での路線整備が盛り込まれており、ようやく、地方でのモノレールや路面電車等の建設が始まる見通しだ。
来年6月のニッコーホテルの開業で、BTSトンロー駅前が変わる!
ハイクラスの街としてタイ人には認識されているトンロー。
芸能人などもコンドミニアムに多く住み、夜はハイクラスのパブなども出店されている。
一方、日本人の駐在員の多くがアソーク
学生の街ナコンパトムで新築コンドミニアムが人気
バンコク都内では新規コンドミニアムを建てるのが普通になってきているが、郊外や周辺の県では地価等が安いため、タウンハウスや一軒家の需要が多い。
しかし、バンコクのとなりのナ
コンドミニアムの販売は28%増、販売初日に80%売れた物件も!
タイでの新規コンドミニアム販売については、タイのコンサルティング会社の調べによると、今年は50000ユニットにのぼるとみられ、昨年の39000ユニットから28%増の見込みという。
バンコクやその近
単身者向け賃貸でエカマイで23000バーツ、ウドムスックで13000バーツ
バンコクでの住まい探しならタイで不動産仲介26年の実績がある「あぱまん情報」へどうぞ。
BTS沿線の便利な物件を中心に豊富なお部屋情報を取り扱っています。
今回は単身者向けの
MRT地下鉄の延長は93%出来上がり、チャイナタウンにホステルも
外国人に人気のヤワラート(チャイナタウン)を通る路線が、フアランポーン~タープラ~バンケーのダークブルー路線で、MRT地下鉄の延長となり、現在、建設中で93%以上の進捗状況だ。
ヤワラートではチャ
タイ人独身OLはコンドミニアムを1人で買う?
タイでは都心などのビジネス街では、タイ人OLの働く姿が多く見かけられ、会社内でも女性の比率が高く、結婚をしていない女性も多い。
そういった独身の女性について、不動産を取り扱うbaania.comな
BTSベーリング駅でコンドミニアムを阪急不動産ーセナが開発
都心では急騰した新規コンドミニアムの価格だが、郊外に行くとまだタイ人の中間層が買える範囲の値段で売り出されている。
タイのコンサルティング会社によると、BTSベーリング駅は都心で働くタイ人や、ある
スパライ社が7ライを取得し、サトン通りで大型開発へ!
タイの大手開発ディベロッパーのスパライ社によると、ビジネス街のサトン通りのオーストラリア大使館の敷地について、入札により取得したとしている。
広さは7ライに及び、評価額は46億バーツで、1タランワ
ラチャダ~ラマ9世で開発中、125階のスーパータワーが起点
ラチャダーピセック通りの入り口に大プロジェクトを進行中なのがG LAND。地下鉄ラマ9世駅下車で、ラチャダーピセック通りとラマ9世通りに囲まれた73ライで、120万㎡のプロジェクト「ザ・グランド・ラマ9」を開発中だ。
バンナートラート通りが熱い!新シティーが次々に名乗り
都心では日に日に渋滞が激しくなるなか、郊外での新都市形成などが進んでいるが、チャチェンサオ‐チョンブリー‐ラヨーンにまたがる東部経済回廊(EEC)もその1つ。
そんななか、その中間に位置するバンナ
不動産関連も中国企業がタイへ!過去3年で700億バーツ投資
最近は中国のタイへの進出が加速しているが、コンドミニアムなどの開発関連でも、タイ側と組み、タイへの進出が急増している。
タイの不動産コンサルティング会社によると、この手の投資で、ここ3年の間に中国は700億バーツ
広さ175 ㎡で家賃5万5千バーツの「あぱまん情報」が紹介する賃貸コンドミニアム
日本人向けの住まいの相談ならタイで26年の実績がある「あぱまん情報」へご連絡下さい。
賃貸物件では、BTS沿線の便利な立地の物件を豊富に取り揃えています。
たとえば、スクムビ
プラトゥーナムも活況、プラティナム・グループが牽引
プラトゥーナム周辺に外国人観光客を呼び寄せているのは、プラティナムグループによるプラティナム・ファッション・モールで、以前からのバイヨクの「衣料の卸し」としての拠点を引き継いでいる形で、特にシンガポール、インドネシア、 ...
中~上層向けコンドミニアム販売活況、オンヌットで賃貸料も10%上がる
今年後半は大手デベロッパーの物件が多く出て、不動産市場は再び活況になる、としている。
大手のメジャー・デベロップメント社によると、同社の今年の8つのプロジェクトのうち、7つを後半に投入する。
コンドミニアムの内装事業も活況
景気低迷でコンドミニアムの販売が停滞しているタイだが、コンドミニアムの内装などのビジネスは活況のようだ。
3年前から立ち上げた10DK社は、コンドミニアムの内装を主に手がけ、昨年は60部屋ほどだっ
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