「割烹ひょうたん」はおでんで軽く一杯から個室での接待まで
仕事帰りにトンロー・ソイ・タラロム2にある「割烹ひょうたん」に寄りました。
「そば切り五の字」の向かいの一軒家で、高級感のあるが佇まいですが、敷居は高くなく、気軽に入れます。
立ち退き開始へ、マッカサンの開発が本格化
都心に残る大規模開発の場所として注目されているマッカサンの再開発については、タイ国鉄道によると、職員やその関係者らが住む周辺の敷地に関して、移転場所を用意して、立ち退きをするのは800世帯にのぼるとしている。
モニュメント・トンロー、45階建てが来年完成へ
高層コンドミニアムの45階建てを現在、建設中なのが「モニュメント・トンロー」。トンロー通りのずっと奥に入って運河の手前のリバティープラザの横で、来年には完成の予定。
各階4ユニットまでのプライベー
ドンムアン、スワンナプーム、ウタパオの3空港間の入札参加は20以上
ドンムアン、スワンナプーム、ウタパオの3空港間の高速鉄道と、マッカサンの開発などについては、入札は20グループ以上にのぼるとしており、決定は11月の見込み。入札で勝った企業グループは路線整備とマッカサン開発などをセット ...
チョクチャイ4で大地主が36ライを売却し、高層コンドミニアム等再開発へ
バンコクの都心では、長年のタウンハウスや商業長屋が40~50年を迎え、老朽化している物件が多く、ちょうど建て替えの時期にあたる。
一方、路線化が進み、通り沿いの土地価格は上昇し、地主はできるだけ高
王室財産局の土地でラマ4世通りにTCCグループが複合施設を次々建設
ラマ4世通りではTCCグループによるOne Bangkokの建設が始まっているが、一方で、ラマ4世通りで、ラチャダーピセック通りの交差点では「The Parq(ザ・パーク)」の建設が明らかとなり、2019年末を目ざして建設が始まってい ...
