パタヤのラン島は土、日曜は人手2万人
バンコクに一番近い孤島のラン島への往来が、コロナ前以上になって活況を呈しているという。
パタヤ市管轄局によると、ラン島はパタヤから船で行けるリゾートだが、1日では平均で4,000~5,000人、多い時は7,000~8,000人 ...
10月にラン島も追加へ パタヤの外国人観光客受け入れ
外国人観光客の受け入れでは7月からプーケット、7月15日からサムイ島、8月16日にはクラビ、パンガー、そして10月1日からは5県を目ざしていて、バンコク、チョンブリー(パタヤ )、プラチュアップキリガン(ホアヒン)、チェンマイが予定さ ...
ラン島のイメージアップ、コロナあとに照準
外国人の入国が難しい状況で、観光客が激減、その分、リゾート地の海がきれいになっているといわれるが、バンコクから最も近いリゾートのパタヤの離島、ラン島は、自然が残るローカルな雰囲気の島で、タイ人に人気があり、コロナ前は1日に1万~1万2 ...
ラン島を観光名所として開発へ
コロナの期間中はビーチ閉鎖となったが、ようやくこのたびビーチが開かれ、その美しさにバンコクからタイ人が殺到した、といわれるパタヤのラン島だが、パタヤ市の担当官らが視察し、EEC(東部経済回廊)の新しい観光名所として、ラン島を整備すると ...
