希少な日本酒! なだや酒店のソイ39、タニヤプラザで販売中
日本の希少なお酒、珍しいお酒で新年を迎えませんか?
コロナ禍の中でもゆっくり、おいしいお酒を飲みたいが、タニヤプラザ3階とスクムビット・ソイ39で日本直送のお酒を販売している「なだや酒店」では、タイでは販売されていない希少なお酒を販売しており、店頭での販売、あるいは電話での販売を行っています。
まずは『夢が正夢になる』という祈願酒として好まれている『梵 夢は正夢』は6,800バーツで販売。祈願成就の祝い酒としても世界でも人気のある純米大吟醸酒です。
続いては日本政府専用機の正式機内酒である『梵 日本の翼』は3,900バーツ。こちらは世界的な賞を毎年のように受賞している純米大吟醸酒です。
冬季限定の日本酒『梵 しぼりたて初雪生原酒』は1,980バーツ。冬のみ販売される季節限定の希少な日本酒ですが、なだや酒店で取り扱っています。
また、日本酒の製法を守りながら、瓶内で発酵させた『七賢 星ノ輝スパークリング（2,400バーツ）』は、グラスに注ぐとシャンパンような泡を立ち昇らせます。
珍しい日本酒では『玉川 玉龍（2,600バーツ）』もあります。酵母無添加の純米大吟醸という、日本酒としてとても珍しい存在。龍のラベルは立ち昇る旨味を表現しているそうです。
次に縁起のいい酒造好適米の名前をそのまま商品名にしたという『玉川 祝（1,200バーツ）』は和食に最適と言われている純米吟醸酒です。
『玉川』は京丹後市の木下酒造による日本酒で、同社は日本で初めてイギリス人が杜氏になった酒造会社としても有名です。
ほかにはラベルのデザインから賑やかでめでたい『エビス福梅（1,450バーツ）』は七福神のエビス様が描かれていて、いつまでも飾っておきたくなるボトルです。20年以上熟成させた梅酒とブランデーベースの飲みやすい梅酒です。
さらに『七宝福梅（1,780バーツ）』は七福神が勢ぞろいしたラベルで縁起の良さもすばらしい。河内ワインの梅酒で最高峰の味をタイでも試してみて下さい。ほかにも七福神のラベルの梅酒があるので、全部揃えてみるのも楽しいでしょう。
なだや酒店のタニヤ店はタニヤプラザ3階にあり、BTSサラデン駅から直結通路でビルに入ると左奥になります。タニヤ通りからビルに入った場合は、奥にあるエレベーターで3階まで行くとドアの目の前になだや酒店があります。
一方、スクムビット・ソイ39の支店「サロン・ド・ジャポニサント・リカー・ショップ（Salon du Japonisant liqour shop）」は、スタッフがいないこともあるので、その場合は隣のなだや酒店直営カフェ「カフェ・サロン・ド・ジャポニサント・バイ・バッカス（Cafe Salon Du Japonisant by Bacchus）」のスタッフに声をかけて下さい。
ほかにもお祝いや正月にピッタリなお酒があるので、店頭でご覧下さい。
なお、デリバリーの場合は電話での注文となります。下の広告をご覧ください。
ソイ39直営店
2021年12月20日 タイ自由ランド掲載