タイのバンコクでフリーコピーを発行する「タイ自由ランド」が、ミャンマー関連の情報を提供しています。
国境のラノーンで事業者移転
アンダマン海に面し、ミャンマーとも国境を接するラノーン県で、ラノーン商工会議所などによると、最近の最低賃金の上昇により、国境を越えてミャンマーに事業を移す事業者が100件にものぼり、人件費の安いタワーイ、マリッド、タナ ...
あぱまん情報2019年5月5日掲載
㈱日本ブレーン(東京都豊島区)の小野寺取締役は、あぱまん情報のバンコク都市開発研究所を4月2日訪問した。あぱまん情報の山口社長は、同社を全面的に業務協力することを約束した。
同社は、日本国内で34
タイ流外国人労働者の受け入れ
人手不足はタイも日本も同じようである。バンコクでは若いタイ人が1ベッドのコンドミニアムを購入し、なかなか子どもをつくれない、という状況も増えている。日本のように、子ども1人目に月々いくら、というのもタイでは将来的にあるかも知れない。
意外と少ない日本のミャンマー投資
先日のインラック首相の失職、昨年からの反政府デモなど、なかなか政局が安定せず、経済も停滞気味のタイを尻目に、他のアセアン諸国は躍進中だ。中でもタイの両隣ラオスとミャンマーは、発展著しい。
ミャンマーへの日系企業の
