今、パタヤで人気の観光地
パタヤ観光で今、最も注目されている場所というと、北パタヤにできた「ターミナル21・パタヤ」ですが、すでにランドマーク的な存在になっており、バンコクのアソークにあるターミナル21をさらにスケールアップした感じです。 一方、ウォーターパークではタイでナンバー1、アジアで2位というのが「ラマヤナ・ウォーターパーク」。 同パークによると、トリップアドバイザーで現在、アジアで2位ですが、これを1位にする ...
レンタルでの事故多発、外国人旅行者向け規制強化
タイ観光スポーツ省によると、外国人旅行者がレンタカーやレンタルバイクを借りて事故を起こすケースが増加しているという。 最近はインターネットで簡単に予約できるため、空港からレンタカーを借りるケースや、避暑地などに着いてレンタルバイクを借りるケースも多いが、外国人はタイの交通事情を知らないことや、慣れていないため、事故を起こすケースが多いという。特に中国人による事故が多く、その対策を検討している。 ...
観光にムスリム誘致、年間360万人がタイへ
中国人の観光が急増しているタイだが、タイ観光スポーツ省によると、ムスリムも世界で2番目に大きな市場で、各国でムスリムの観光誘致を行っており、タイはムスリムが好きな国として定評があるとしており、2017年はムスリムの1億3100万人の旅行者のうち、タイへは360万人を獲得しているという。さらに2020年には1億5600万人のムスリムが旅行するとしており、タイでもハラル料理やタイ・ハラル料理などの ...
タオ島でダイビング
日本人常駐のダイビングショップ「ゴーゴーダイバーズ」では、7月27日(金)~30日(月)にタイ南部のタオ島ツアーを行います。3泊4日8ダイブ で料金は21000バーツ (器材レンタル込み)です。 行程は7月27日朝5時半バンコク発 ~ 7月30日20時バンコク着の予定です。 タイ語で『カメの島』という意味のこの島の近海は、透明度の高いダイビングポイントが目白押しです。透明度は15~30㍍と高く ...
ネット掲載の手数料が30%
タイから海外に行く際も、ホテルや飛行機の予約はネットで行うのが一般的になっているが、タイ観光局では、そのネットの主催者が手数料、コミッションとして、全体の金額の30~35%も取っていることに驚いているとして、タイ在住者から支払われるこれらの金額は直接、シンガポールなどにある親会社に渡り、タイで税金が支払われていないとしており、タイ観光局はタイ政府と、これらのネットの主催者に対して税金を徴収する ...
タイ人の仕事を奪う職種のため、外国人キャディーは違法
ゴルフ天国のタイで、キャディーが辞めさせられて、外国人労働者に取って代わられていると、労働局などに訴えている件に関して、労働局では、タイ人の仕事を奪う職種は外国人労働者は就けないため、キャディーで外国人労働者を雇うのは違法、としており、ラオスやミャンマー、ベトナム人らがキャディーで働いていれば違法ということになるという。 実際にバンコクのゴルフ場で働いているキャディー(29歳)によると「うちのゴル ...
カンボジアでの旅行をアレンジ
タイの隣、カンボジアにある世界遺産『アンコールワット』といえば、世界中から観光客が来ることでも有名ですが、豪華なホテルに泊まると食事やツアーも高くて、躊躇してしまう…。 そんな時は日本人女性経営のゲストハウス「Pleasure(プレジャー)」におまかせください。宿泊していないお客様のツアー手配も承ります。 たとえば、車をチャーターして広いエリアで必見の遺跡だけ効率よく回りたい、トゥクトゥクをチ ...
アンコールワット観光で、日本人女性経営の宿に泊まる
タイ滞在中に一度は行っておきたい世界遺産と言えば、タイの隣、カンボジアにあるアンコール遺跡。 遺跡を観光するのに便利なシェムリアップへはバンコクから飛行機で50分、チェンマイより近く、ダイソーのようなお店もあるので土日を利用してバッグひとつで気軽に行くことができます。 シェムリアップには日本人女性が経営するゲストハウス「Pleasure・プレジャー」がオープンしており、空港送迎と観光付き宿泊プ ...
中国人旅行者が72%増!タイ、日本、アメリカへが人気
今月の中国のゴールデンウィークによる休日は、10月1日から8日までで、タイ観光庁によると、この間の中国からの旅行者は30万人にのぼり、昨年の72%増という。収入も昨年から60%増の92億バーツを見込んでいる。 昨年はOAトランスポート社などによる、激安ツアーの取り締まりが行われ、中国人観光客が激減した経緯があり、今年は正常に戻りつつある。 中国人の1日1人当たりの消費は6800バーツほどで、都 ...
タイへの中国人旅行者が回復へ!今年は年間950万人に!
タイへの中国人旅行者の数は徐々に増えており、特にリピーターや、個人旅行者が最近は増えているのが特徴、と観光庁では話している。 今年は中国の大型連休が10月1日から8日まであり、ただ、タイではラマ9世国王の葬儀で自粛期間に入るため、どれだけ旅行者が伸びるかは未知数だ。 ただ、昨年のこの時期、中国人のツアーのOAトランスポート社の囲い込み等が摘発され、健全なツアーへと改善され、一時、旅行者は減少してい ...
パタヤ~サタヒップ~チャーン島のフェリー開始へ
8月18~19日にかけて、フェリーによるパタヤ―サタヒップ―チャーン島の就航が試験的に行われ、9月より正式にオープンする見込み。 現在、タイではパタヤ―ホアヒン間をフェリーで毎日行き来しており、ロイヤルパッセンジャーライナー社が1社のみ、港湾局から許可を得て運航している。 今回も同社による運航となり、パタヤ―サタヒップ間は約1時間半、サタヒップ―チャーン島は約5時間となる見込みで、費用は片道で ...
パタヤ~ホアヒン就航で1月中はクルーズ船のフェリーが無料
以前、本紙でも紹介したパタヤ~ホアヒンのフェリー開始については、運営するロイヤルパッセンジャーライナー社が始めており、今月は1月末まで無料で開放しているので、興味がある人はどうぞ。 パタヤ出航は午前8時半で、ホアヒン到着は午前10時半。一方、ホアヒン出航は午後3時で、パタヤ到着は午後5時。 波が高い日や天候が悪い日などは見合わせる場合もあるので、事前にフェイスブックRoyal Passenger ...
タイでの広告は料金と効果を考えれば断然、タイ自由ランドです
タイに住む日本人とともに、日本に住む日本人でタイに来る人などに、効果的に告知するのはタイ自由ランドの広告が一番です。 何といっても、広告料が断然安い! 広告というのは3ヵ月載せてすぐ効果が出るものでもありません。1~2年と継続して、衆知していくのがよい。 そういう意味でタイ自由ランドの広告料は、ほぼ名刺サイズでは、1年契約をすれば1ヵ月分2回掲載で、4640バーツという値段です。広告 ...