「広島」でお好み焼きのデリバリーも継続中
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お好み焼 広島の店舗と、自社で宅配するバイク

スタッフがお好み焼きを作っています

手際よく形があっという間に円形に

ソースやマヨネーズの小袋セット

ソースやマヨネーズの小袋セットはたくさん用意していました

お馴染みのお好み焼き

エビを立てて焼いているところ
スクムビット・ソイ49にある「お好み焼 広島」では、店内飲食ができない期間はデリバリーと持ち帰りで営業しています。
なお、平日は夕方4時からの営業となっておりますが、土日は午前11時より通し営業でお好み焼きをお届けしています。
お好み焼きは20~30分ほどかかるので、事前に注文してお店に取りに行くのもOKです。
広島のお好み焼きは特にキャベツがおいしいと評判ですが、お好み焼き1枚にたっぷり300グラムを使っています。お好み焼きは「肉玉そば(またはうどん)」が219バーツで、別途トッピングを追加することが出来るので、いろいろ追加して楽しんでみて下さい。
サイドメニューとして、「ご飯(小30バーツ、大40バーツ)」、「鶏の唐揚げ(160バーツ)」、「うちのかあちゃんのハンバーグ(190バーツ)」、「フライドポテト(55バーツ)」もデリバリーしています。
今回はデリバリー営業真っ最中のオープン直後にお店に行って、準備のようすを見させていただきました。
お好み焼はすでにオーダーが入っていたようで、店に入った瞬間、お好み焼きのいい匂いがしてきます。また、女性スタッフがソースやマヨネーズ、ネギを小分けした袋に入れてデリバリー用のセットを大量に準備していました。
ソースやマヨネーズの小袋詰めを見学してから鉄板を見ると、お好み焼きがかなり出来上がっています。鉄板上ではさらにエビも焼いていて、両面とも赤くなったエビを背側を下にして立てています。エビって、こうやって焼くのかと驚きました。手際のよさにも感心します。店内飲食ができるようになったら、今度はカウンター席でいろいろなメニューをオーダーして、目の前で焼いているところを見に来ようと思います。
デリバリーについて、食事時はオーダーも集中するので、できるだけ余裕を持って注文するのが良さそうです。
デリバリーの電話番号は下の広告を参照で。







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