タイ→日本の引越し見積り無料!商船三井引越センターは自宅まで伺います
海外引っ越し80年以上のノウハウと実績を持つ商船三井引越センター。タイと日本の間の引っ越しも、安心してお任せできます。
サポートがとても充実しており、見積もりから、引っ越し当日まで、日本人が立会い丁寧に対応し、荷物の梱包から、面倒な通関の代行手続きも行ってくれます。
引っ越しの大まかな流れをご紹介します。
①まず引っ越しをする際に大切なのは、余裕を持って準備をしておくことです。
1か月前でも早すぎることはありません。まずは予約をしましょう。
電話予約をすると、スケジュールに合わせて下見・打合せの日程が決まります。
「商船三井引越センター」はバンコク都内であれば見積もり無料です。
②下見日は、実際にお住まいまで伺い、家の中の引っ越し荷物の容量を確認します。
下見日までに、どれを日本に持ち帰り、どれを処分するのか、また、新たに日本帰国用に購入するものなどを、把握しておきましょう。
また、ピアノやガラス付きの家具など、持ち帰れるのか心配な物についても質問をしましょう。
また、打合せ時には、お引越しの必要書類や、税金がかかってしまう物、日本に持ち込める物、持ち込めない物についての説明があります。
③引っ越し日までに、通関手続きのための必要書類(パスポートのコピーなど)を準備する必要があります。
荷物については、当日梱包してもらえますが、航空便・船便・手荷物と仕分けをしておくと、引っ越し当日の作業が、よりスムーズです。
バンコクから発送後、日本の自宅に届くまで、航空便は1週間~10日間程、船便は1カ月~40日ほどかかります。
また、船便の場合は、重さに関係なく、容積で料金を算出し、航空便の場合、実際の重さと容積から算出される重さを比較し、大きい方の重さが運賃重量となります。
下着や衣類など、自分で梱包したい物があれば、下見日に伝えておくと、事前に梱包材がもらえ、予め自分で梱包をしておくことも可能です。
また、処分品はリサイクルショップを利用するのも手です。少額ながらも、お金が手に入り、キチンと次の人に利用してもらえます。
④そして、いよいよ引っ越し当日です。手際よく梱包してくれますので、航空便・船便・手荷物と仕分けに間違いがないか、確認をしましょう。
特に重要になってくるのが、手荷物をしっかり確保しておくこと。現金、アクセサリーなどの貴重品はすべて手荷物です。パスポートや携帯電話を誤って荷物に混ぜてしまったなど、大きなトラブルを引き起こさないよう、念入りに確認しましょう。
また、通関手続きのための提出書類もこの日に説明してもらえます。
⑤荷物の梱包も無事終わり、日本への本帰国です。
タイ側の手続きは、全てお任せできますが、日本に到着した際、その空港内での手続きは自分でしなければなりません。
まずは空港内の税関で別送品の申告をし、その後、到着ロビーにある宅配の受付カウンターへ必要書類を提出します。この手続きが終われば、あとは、荷物が届くのを待つだけです。
⑥そして、航空便、船便とそれぞれが順番に自宅に到着します。
航空便は自宅の玄関先までのお届け、船便は配達同日の開梱、家具などの組み立て(新品除く)、設置、廃材引取のサービスがあります。日本への配送についてのご希望があれば、最初の打合せ日に相談をしておきましょう。
商船三井引越センターについては、下の広告をご参照下さい。
2018年8月20日 タイ自由ランド掲載
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日本への本帰国の際に引越しの問い合わせを日本語ですることができます。下見の時に持っていけないものなどの説明もあるので、早めに準備しておくのがいいでしょう。