タイ自由ランドがソイ41に移転して、アロエベラを買いに来られる方が増えました

読了時間 < 1

名称未設定-1

タイ自由ランドがソイ41に移転して、アロエベラを直接買いに来られる方が増えました。その中でも、アロエベラを初めて購入する方は、「アロエベラは美容液?化粧水?ボディーローション?虫刺されによい薬?」と疑問に思うことが多いようです。

本紙で販売している、アロエベラとは、チェンマイ産の「アロエベラ」という種類のアロエを、アルコールのみを使って抽出し、ビンにおさめたものです。よく、アロエを家で栽培していて、火傷の時などに、果肉部分を直接傷跡に貼り付けたり、または、美白パックで直接アロエを肌につける人もいるようですが、まさに、アロエの果肉部分の成分をそのままビンに閉じ込めたものと想像してもらえればよいです。ですから、アロエベラは薬でも、美容液でも化粧水でもありませんが、これ一本であらゆる効果を期待できるすぐれた商品なのです。

傷口や虫刺され、ニキビ跡につけてもよし、顔やボディに塗れば、ハリと美白効果、シワのばし、老化防止が期待でき、頭皮に塗って、マッサージすれば、白髪予防にもなります。また、日焼けを防いだり、すでに焼けてしまった肌を鎮静させる効果もあります。

特に女性は、使用する化粧品の種類が多いので、アロエベラをどのように使えばよいのかわからないという方もいます。たとえば、お風呂上がりに顔やボディに塗って、肌がイキイキすれば、それのみでもOK。ローション類は不要です。ぐんぐん肌に染み込みますので、もったいぶらず、たくさん重ね塗りすると、肌がよみがえります。

アロエだけでは、乾燥してしまうという方は、普段の化粧水を付けた後、アロエベラを美容液がわりになじませてもよいでしょう。

日焼け止め効果もあるので、朝はファンデーションの前に、下地として肌になじませるのもおすすめです。それだけでは心配な方は、アロエベラ、日焼け止めの順番に塗れば万全です。

少しとろみのある、液体状のアロエベラは手のひらに数プッシュして、そのまま肌に塗れるので、コットンなども不要。男性も気兼ねなく、たっぷり使えます。軽いプラスチックケースに入っていますので、持ち運びも便利。携帯してマメに塗れば、美肌もキープできます。まずは1本試してみて下さい。

下の広告も参照で。

2014年5月20日 タイ自由ランド掲載

名称未設定-2