あぱまん情報2020年2月20日掲載

【収録風景】左から、山口あぱまん情報代表、MC:タナカシュン(BizAiA!‐Thailand)

Blogey(ブロギー)とは?

旅行でも日々の生活でも、海外では現地情報が何よりも大切だ。手軽に等身大の情報が得られるブログは、今や貴重なメディアの一つとなっている。Blogeyでは、タイのグルメや観光情報などをブロガーやインフルエンサーの協力によって発信している。さらに、在住者向けのディープな記事やイベント情報、キャンペーンについてなど、幅広いジャンルの情報が提供されている。“あなたのBlogが皆のKeyに、皆のBlogがあなたのKeyに”、Blogeyは、皆でつくる参加型のブログメディアだ。

BizAiA!(ビザイア)とは?

 映像、音声、WEB、アプリ、通信、書籍などの媒体を融合した次世代媒体の創出を目指すベンチャー企業だ。現在、タイのバンコクをベースに中国国内8都市と香港、シンガポール、フィリピン、インドネシア、マレーシア、ベトナム、インドなど東南アジア7か国で事業を展開している。これまで行っていたネットラジオLivAia(リヴァイア)からBizAiA!に事業をシフトし、現在、Blogeyを運営している。


あぱまん情報の日本語ネットラジオ 第5弾「タイ人の取扱説明書」発信中

2017年6月よりスタートした「あぱまん情報」の日本語ネットラジオ番組は、第1弾「タイ不動産の基礎知識―売買編」(全26話)から始まり、第2弾「今昔物語」(全20話)、第3弾「寓話と知恵」(全10話)、第4弾「トップリーダーに学ぶ7つの話」(全28話)と、アジア最大級のネットラジオLivAia(リヴァイア)にて、2019年6月まで発信された。
 

2019年7月からは、形を変えてBizAiA!のBlogeyで、第5弾「タイ人の取扱説明書」が情報発信されている。
タイ人の取説でタイ人を正しく理解しよう
 

タイで生活すると、当然タイ人と接することが多いが、その時、ときたま「え~?」と思えることがある。「本当?」「自分が間違っていたのかな?」「まさか、それはないだろう!」と、色々なことを感じることがあるでしょう。当然、日本とタイでは文化が違うのだからそういう場面に出くわすことはよくあるが、それを正しく理解しようというのが「タイ人の取扱説明書」の目的である。
“Blogey”で、いつでも携帯で聞ける
 

この番組では、タイ人の取り扱いについて、30年間バンコクの不動産を最前線で走り続けてきた、あぱまん情報・代表山口社長の独自の解説や日タイ文化の違いなどを踏まえながら、ちょっとしたアドバイスやヒントを届けている。タイ人とのコミュニケーションにお悩みの方、タイに来たばかりの人は、是非参考にしてみては。携帯電話のQRコードで簡単にアクセスできる。


昔のタイのメイドは住み込みが一般だった

第1回テーマは、メイドさんの取説(皿洗い編)。最近は通いで数時間だけ働いてもらうケースが多いが、以前はアパート内にメイドの部屋もあり、24時間メイドと接するケースが多かった。タイのメイドは、買い物、料理、食器洗い、掃除、洗濯といった仕事があるが、仕事中にメイドが食器を割ってしまった話があるので紹介する。

お皿わっちゃった!!

家族団らんで楽しく美味しい食事が終わると、メイドがその食器を洗ってくれるのだが、ある時「ガチャン」と台所で音がした。「あれ?」と思って、日本人の奥さんがキッチンへ行くと、床にお皿がポロンと落ちて割れている。それは日本から持ってきた大事なお皿だった。当然奥さんは「あ~!」と大きな声を出す。

マイペンライ わたし大丈夫!!

メイドは「奥さん、何をそんなに驚いているの?」と言う。ここで、日本人が理解できない言葉で、メイドは「奥さん、マイペンライ」と言う。それを聞いた奥さんは「マイペンライとは大丈夫ということでしょう!この人何を言っているの?私の大事なお皿を割って!」。
 

一方、メイドは「奥さん、マイペンライですよ。私は何のケガもしていませんよ!」と思う。この一つの出来事で、日本人の奥さんの感情とタイ人のメイドの考えていることが、こんなにも違っていることがわかる。

タイのマイペンライは相手を気遣う言葉

メイドのいう「マイペンライ(大丈夫)」は、この国では、相手のことを気遣う言葉である。決して、開き直った言葉ではないのだ。日本人からすると、「大丈夫、大丈夫」と言われたら、何か開き直ったのではないかというような言葉の差があるが。

大事なものは自分で洗いましょう

結論として、大事なもの、壊れてしまう可能性のあるものは、メイドに事前に「これは非常に大事なものですよ。」とよく話しておくのが良い。さらに、それが非常に重要なものなら、メイドに任さず自分で洗うのが良い。タイと日本ではこのように文化の違いがあるので、注意したい。

2020年2月20日 タイ自由ランド掲載