【タイの田舎の小さな家から】 暑い季節のタイでのおすすめ!身近なタイ料理ベスト5 〜爽やかな辛さで夏を乗り切る〜

 

ここがポイント
タイの猛暑を乗り切るため、タイ人は辛くて体を内側から冷ます料理を好みます。特に人気の家庭料理として、ソムタム、トムヤムクン、カオマンガイなどがあります。暑さで食欲が落ちる時も、酸味やハーブの香りが食欲を刺激し、汗をかいて涼しさを感じる工夫が詰まっています。

 

こんにちは、タイ料理愛好家のチャンモンです。日本の夏と同じように、いや、それ以上に灼熱の暑さを誇るタイ。その暑さの中で、タイ人たちはどのような料理を日常的に食べて暑さを乗り切っているのでしょうか?

タイでは「熱いものを食べて、体の中から熱を出す」という考え方があります。辛いものを食べると汗をかき、汗が引いた後に風が当たると涼しく感じられるというのがその理由です。また、体を内側から冷やしてくれる果物やハーブが多く入った料理も暑い季節には欠かせません。

今回は、そんなタイの暑い季節に食べたい、家庭でも比較的簡単に作れる身近なタイ料理ベスト5をご紹介します。レシピも詳しくお伝えしますので、ぜひご家庭でタイの味を再現してみてください!

 1. ソムタム(青パパイヤのサラダ)〜酸味と辛さで食欲アップ!〜

ソムタム

ソムタムは、タイの東北地方(イサーン)発祥の青パパイヤを使った辛いサラダです。バンコクなど中央部では「ソムタムタイ」という名で親しまれています。青パパイヤをせん切りにして、ライムの酸味、唐辛子の辛さ、ナンプラーの塩味、パームシュガーの甘さが絶妙に調和した一品です。

暑い季節には特におすすめで、さっぱりとした酸味が食欲を増進してくれます。タイではもち米(カオニャオ)と一緒に食べるのが定番ですが、普通のご飯にもよく合います。

【ソムタムのレシピ】

 

ここがポイント

**材料(4人分)**

– 青いパパイヤ:1個
– いんげん:5本
– ミニトマト:4個
– ピーナッツ:大さじ1
– 干しエビ:大さじ1
– ナンプラー:大さじ1.5
– ライムの絞り汁:大さじ1.5
– にんにく:2片
– 唐辛子:1/2〜2本(辛さはお好みで)
– パームシュガー(または砂糖):大さじ1

**作り方**

1. **パパイヤの下準備**:
パパイヤは皮をむき、スライサーやピーラーでマッチ棒の太さの千切りにします。水に5分ほどさらして、水気をよく切ります。

2. **調味料の準備**:
すり鉢に唐辛子とにんにくを入れてつぶします。(すり鉢がない場合は、包丁で細かく切ります)パームシュガーを加えます。

3. **トマトを加える**:
半分に切ったトマトを加えて、軽くつぶします。

4. **いんげんを加える**:
いんげんを3〜4cmの長さに切って加えます。

5. **パパイヤを加えて味付け**:
パパイヤを加え、ナンプラー、ライム汁を加えて、全体を優しくたたきながらかき混ぜます。最後にピーナッツと干しエビを加えて完成です。

**ポイント**

– 青パパイヤが手に入らない場合は、代わりにきゅうりやキャベツでも代用できます。食感は変わりますが、タイの味わいは楽しめます。
– タイの屋台では、お客さんの好みに合わせて辛さや酸味を調整してくれます。ご家庭でも、お好みの味付けにしてください。
– 日本で青パパイヤを購入する場合は、大きなスーパーやアジア食材店で探してみましょう。

 

2. トムヤムクン(エビの酸辛スープ)〜世界三大スープの一つ!〜

トムヤムクンは、タイを代表する酸っぱくて辛いスープで、世界三大スープの一つとも言われています。「トム」は煮る、「ヤム」は混ぜる、「クン」はエビという意味で、エビを主役にしたスパイシーなスープです。

レモングラスやライムの葉(こぶみかんの葉)などのハーブの香りと、唐辛子の辛さ、ライムの酸味が絶妙に絡み合い、暑い季節には体の中から爽快感をもたらしてくれます。タイでは風邪をひいたときにも食べると良いとされており、体を温める効果もあると言われています。

 

ここがポイント

【トムヤムクンのレシピ】

**材料(2人分)**

– 無頭エビ:6尾(約75g)
– 玉ねぎ:1/4個
– マッシュルーム:4個
– ミニトマト:4個
– にんにく:1片
– 青唐辛子:1本
– レモングラス:1本(なければレモングラスパウダー小さじ1/2)
– ライムの葉(こぶみかんの葉):2枚(なければライムの皮)
– 生姜(薄切り):3枚
– サラダ油:大さじ1
– 水:400cc
– 砂糖:小さじ1
– ナンプラー:大さじ1
– トムヤムペースト:大さじ1.5(なければ赤唐辛子ペースト大さじ1)
– ライム果汁:大さじ1(レモン汁でも代用可)
– ココナッツミルク:大さじ3(お好みで)

**作り方**

1. **下ごしらえ**:
– にんにくはつぶします
– 青唐辛子は縦半分に切り、種を取り除きます
– レモングラスは固い外皮を取り除き、斜め薄切りにします
– エビは殻付きのまま背わたを取り除きます

2. **野菜の準備**:
– 玉ねぎは5mm幅の薄切りにします
– マッシュルームは石づきを落として薄切りにします
– ミニトマトは半分にカットします

3. **香辛料を炒める**:
鍋にサラダ油、にんにく、唐辛子、レモングラス、生姜を入れて弱火にかけ、香りが立ったら玉ねぎを加えてしんなりするまで炒めます。

4. **具材を煮る**:
マッシュルーム、エビを加えて炒めます。全体に油が回ったら水を加えてひと煮立ちさせ、アクを取ります。

5. **味付けをする**:
砂糖、ナンプラー、トムヤムペースト、ミニトマトを加えてさらに弱中火で5分煮ます。トムヤムペーストは溶けにくいので、ボウルにお玉1杯分ほどのスープを加えて、よく溶かしてから鍋に入れると良いでしょう。

6. **仕上げる**:
仕上げにライム汁、ココナッツミルクを加えて、軽く煮たら完成です。器に盛りつけ、お好みでパクチーをのせて仕上げます。

**ポイント**

– トムヤムクンには、「ナムサイ(透明)」と「ナムコン(濃い)」の2種類があります。ナムサイはココナッツミルクを入れない透明なスープで、ナムコンはココナッツミルクを加えた少し白っぽいクリーミーなスープです。お好みでどちらかを選んでください。
– 本場タイでは「トムヤムクンナムコン」の方が一般的に親しまれています。
– トムヤムペーストが手に入らない場合は、ナンプラー、ライム汁、砂糖、唐辛子ペーストで代用できます。
– エビの代わりに鶏肉や豚肉、イカなどでもおいしく作れます。その場合は「トムヤムガイ(鶏肉)」「トムヤムムー(豚肉)」「トムヤムプラームック(イカ)」と名前が変わります。

 

 3. カオマンガイ(タイ風蒸し鶏ごはん)〜しっとりジューシーな定番料理!〜

カオマンガイは、タイ語で「カオ=ごはん」「マン=脂」「ガイ=鶏肉」という意味の、鶏の旨味がしみ込んだご飯に、茹でた鶏肉を添えた料理です。シンプルながらも奥深い味わいで、特にタレの酸味と辛さがアクセントとなり、暑い季節にもさっぱりといただける一品です。

タイでは屋台や食堂で気軽に食べられる国民食で、日本でもタイ料理店のランチメニューとして人気があります。炊飯器で簡単に作れるのも嬉しいポイントです。

【炊飯器で作るカオマンガイのレシピ】

 

ここがポイント

**材料(4人分)**

– 米:2合
– 鶏もも肉:300g(1枚)
– 長ねぎの青い部分:1本
– 生姜(すりおろし):小さじ1
– にんにく(すりおろし):小さじ1
– 鶏ガラスープの素:大さじ1
– ミニトマト:2個
– キュウリ:1/2本
– パクチー:適量

**タレの材料**
– 長ねぎの白い部分:5cm
– 生姜(すりおろし):小さじ1
– にんにく(すりおろし):小さじ1
– ナンプラー:大さじ1
– 砂糖:小さじ2
– 酢:大さじ1
– オイスターソース:小さじ1
– しょうゆ:小さじ1
– 豆板醤:小さじ1/2

**作り方**

1. **米の準備**:
米は洗って30分以上浸水し、水気を切っておきます。

2. **炊飯**:
炊飯釜に米、すりおろしにんにく、すりおろし生姜、鶏ガラスープの素を入れ、2合の目盛りまで水を入れてかき混ぜます。鶏もも肉、長ねぎの青い部分を入れて炊飯します。

3. **タレを作る**:
長ねぎの白い部分をみじん切りにします。ボウルに入れ、残りのタレの材料を加え全て混ぜます。

4. **仕上げ**:
炊きあがったら鶏もも肉を取り出し、食べやすい大きさに切ります。キュウリとミニトマトを切り、お皿にご飯を盛り、鶏肉とキュウリ、ミニトマト、パクチーを添えます。タレをかけて完成です。

**ポイント**

– タイでは「カオマンガイ」の「マン」は鶏の脂という意味で、タイ本場のものはもち米をゆでた鶏のスープと脂で炊き上げますが、このレシピでは炊飯器で簡単に作れるようにアレンジしています。
– タレは多めに作っておくと、サラダのドレッシングや冷ややっこなどにも活用できます。冷蔵庫で1週間ほど保存可能です。
– タイではよく「ナムチム」と呼ばれるタレをたっぷりかけて食べます。このタレが食欲をそそり、ご飯がどんどん進みます。
– 付け合わせには、スープも添えるとより本格的です。鶏を茹でた茹で汁に、細切りにした生姜、塩、コショウを加えるだけで簡単に作れます。

 

 4. パッタイ(タイ風焼きそば)〜屋台の人気メニュー!〜

パッタイは、米麺を使ったタイの焼きそばで、タイの代表的な屋台料理です。ナンプラーやタマリンドの酸味と甘みのバランスが絶妙で、エビや卵、もやし、ニラなどと一緒に炒めた一品料理です。

タイでは屋台でよく見かける国民食の一つで、観光客にも人気があります。甘酸っぱいソースが食欲をそそり、暑い季節にぴったりです。材料が多いように見えますが、一度炒めるだけなので意外と簡単に作れます。

 

ここがポイント

【パッタイのレシピ】

**材料(2人分)**

– 米麺(パッタイ用の平たい麺):160g
– 豚肉(細切れ):100g
– むきエビ:8尾
– 厚揚げ(または豆腐):1/2丁
– もやし:1/2袋
– ニラ:1/2束
– 卵:2個
– サラダ油:大さじ2
– ニンニク(みじん切り):1片分
– 赤唐辛子(小口切り):1本(お好みで)

**合わせ調味料**
– ナンプラー:大さじ2
– 砂糖:大さじ1.5
– タマリンドペースト(または梅干しペースト):大さじ1
– ケチャップ:大さじ1
– 酢:小さじ1

**トッピング**
– 粗く砕いたピーナッツ:大さじ2
– パクチー:適量
– ライム:1/2個(くし切り)

**作り方**

1. **麺の準備**:
米麺はたっぷりのぬるま湯に30分ほど浸して戻し、ざるに上げて水気を切り、水洗いして再び水気をよく切ります。

2. **具材の準備**:
– もやしはひげ根を取ります
– ニラは3cm幅に切ります
– 厚揚げは1cm角に切ります
– 合わせ調味料の材料をボウルで混ぜておきます

3. **炒める**:
– フライパンにサラダ油を熱し、ニンニクと赤唐辛子を香りが出るまで炒めます
– 豚肉を加えて色が変わるまで炒め、次にエビを加えます
– 厚揚げを加えて炒め、端に寄せて、残りの油で溶き卵を流し入れ、半熟状態で具材と混ぜ合わせます
– 戻した米麺を加え、全体をさっと炒めます

4. **味付け**:
合わせ調味料を加え、全体にからめるように炒めます。

5. **仕上げ**:
もやしとニラを加えて手早く炒め合わせ、火が通ったら器に盛ります。砕いたピーナッツ、パクチー、ライムを添えて完成です。

**ポイント**

– タイ料理で大事なのは「甘・辛・酸・塩」のバランス。パッタイも例外ではなく、これらの味のバランスが大切です。調味料の分量はお好みで調整してください。
– タイの屋台では、強火で短時間に仕上げるのがポイント。家庭で作る場合も、できるだけ強火で手早く炒めると、麺がべちゃっとならずにおいしく仕上がります。
– 米麺が手に入らない場合は、細めのうどんや中華麺でも代用できますが、風味は変わります。
– タマリンドペーストが手に入らない場合は、梅肉ペーストとはちみつを混ぜたもので代用できます。
– ライムを絞りかけて食べると、さっぱりとした酸味が加わり、暑い季節に最適です。

 

 5. ガパオライス(バジル炒めご飯)〜ピリ辛で食欲増進!〜

   

ガパオライスは、タイ語で「ガパオ=ホーリーバジル」に由来する、バジルと肉を炒めたものをご飯にのせた料理です。タイでは屋台や食堂で気軽に食べられる定番メニューで、暑い季節には特に人気があります。

ホーリーバジル(タイバジル)の独特の香りと豆板醤の辛さが食欲を増進させ、目玉焼きの黄身がとろりと絡むことで、まろやかさもプラスされます。タイでは豚肉や鶏肉のひき肉を使うのが一般的ですが、お好みの肉で代用可能です。

【ガパオライスのレシピ】

**材料(2人分)**

– ご飯:300g(茶碗2杯分)
– 鶏ひき肉(または豚ひき肉):200g
– ピーマン:2個
– 赤パプリカ:1/4個
– 玉ねぎ:1/4個
– バジル(タイバジルがベストですが、スイートバジルでも可):4~8枚
– にんにく(みじん切り):1片
– 豆板醤:小さじ1(辛さはお好みで調整)
– 卵:2個
– サラダ油:大さじ2

**調味料A**
– ナンプラー:小さじ2
– オイスターソース:小さじ2
– 酒:大さじ1
– 砂糖:小さじ1

**作り方**

1. **野菜の準備**:
– ピーマンとパプリカは長さを揃えて細切りにします
– 玉ねぎは縦に薄くスライスします
– にんにくはみじん切りにします
– 調味料Aを合わせておきます

2. **目玉焼きを作る**:
フライパンにサラダ油を引き、目玉焼きを作ります。お好みの半熟具合になったら取り出します。

3. **具材を炒める**:
– 同じフライパンにサラダ油を足し、にんにくと豆板醤を加えて炒めます
– 香りが立ってきたら鶏ひき肉を加えて炒めます
– 肉の色が変わってきたら、野菜を加えて炒めます

4. **味付け**:
火が通ってきたら調味料Aを加えて汁気が落ち着くまで炒めます。最後にちぎったバジルを加えてさっと炒めます。

5. **盛り付け**:
ご飯の上に炒めた具材をのせ、その上に目玉焼きを乗せたら完成です。

**ポイント**

– 本場タイでは「ガパオ」と呼ばれるホーリーバジル(タイバジル)を使います。日本では手に入りにくいですが、スイートバジルで代用できます。風味は変わりますが、十分美味しく作れます。
– タイでは目玉焼きの黄身は半熟が一般的。黄身をご飯に絡めて食べると、辛さがまろやかになります。
– 豚ひき肉を使う場合は「パット・ガパオ・ムー」、鶏ひき肉なら「パット・ガパオ・ガイ」と呼びます。魚のすり身や豆腐を使ったベジタリアン向けのバージョンもあります。
– 辛さは豆板醤の量で調整してください。本場タイでは唐辛子をたっぷり使うので、かなり辛いです。
– タイではライム、きゅうり、トマトなどを添えることもあります。爽やかな酸味と野菜の水分が、辛い料理に清涼感をプラスしてくれます。

タイ料理の魅力と暑い季節におすすめの理由

タイ料理の特徴は、「甘味」「酸味」「辛味」「塩味」の四つの味がバランスよく調和することです。また、パクチー、レモングラス、ライムの葉など、香り高いハーブや香辛料をふんだんに使うことも大きな特徴です。

なぜタイ料理が暑い季節におすすめなのでしょうか?それには以下のような理由があります:

1. **発汗作用**:辛い料理は体を温め、汗をかきやすくします。汗が蒸発する際に体熱を奪い、涼しさを感じることができます。

2. **食欲増進**:暑さで落ちがちな食欲も、タイ料理のスパイシーな香りと味わいによって刺激され、増進します。

3. **抗菌作用**:唐辛子やレモングラス、ニンニクなどには抗菌作用があり、食中毒のリスクが高まる暑い季節に適しています。

4. **水分補給**:タイのスープやカレーなどの水分を多く含む料理は、脱水防止にも役立ちます。

5. **保存性向上**:酸味や辛味のある調味料は保存性を高める効果があり、冷蔵設備が限られていた昔のタイでは重要な要素でした。

 タイ料理を楽しむためのヒント

 材料について

タイ料理を作る際に必要な材料のうち、日本のスーパーでも手に入るものは多くあります。しかし、レモングラスやタイバジル、青パパイヤなど、一部の材料はアジア食材専門店や大型スーパーのアジア食材コーナーで探すとよいでしょう。

以下は、タイ料理を作るときに覚えておくと便利な代用食材です:

– **タイバジル(ガパオ)**:スイートバジルで代用可能
– **タマリンド**:梅肉ペーストとはちみつの混合物で代用可能
– **レモングラス**:レモングラスパウダーまたはレモンの皮のすりおろしで代用可能
– **ライム(こぶみかん)の葉**:レモンの皮で代用可能
– **青パパイヤ**:きゅうりやキャベツで代用可能(食感は変わります)

 タイ料理の基本調味料

タイ料理を作る際に抑えておきたい基本調味料をご紹介します。これらがあれば、多くのタイ料理が作れるようになります:

1. **ナンプラー(魚醤)**:タイ料理には欠かせない調味料。魚を発酵させて作られた塩辛い液体で、日本のスーパーでも手に入ります。

2. **パームシュガー(ヤシ砂糖)**:タイの伝統的な甘味料。独特のコクがあります。見つからない場合は、砂糖やはちみつで代用できます。

3. **タマリンドペースト**:酸味の元となる調味料。濃厚な酸味が特徴です。

4. **ココナッツミルク**:タイカレーやデザートに使われます。缶詰でも粉末でも利用可能です。

5. **チリペースト(ナムプリックパオ)**:唐辛子、にんにく、エビなどを発酵させたペースト状の調味料。多くのタイ料理のベースになります。

 

Tensui

この記事はAIエージェントを利用して作成しました。
🌶️暑さを吹き飛ばすタイ料理!🌞
タイの田舎の小さな家で暮らす私は、セブンのデリバリーが頼みの綱。ソムタムやトムヤムで汗をかきながら元気をチャージ!でも最近は、つい寿司セットに手が伸びちゃうんです🍣やっぱり日本人のDNAが恋しがってる…本物の新鮮なお寿司が食べたいなぁ🇯🇵✨