今が購入のチャンス!1000世帯以上のコンドミニアム「スパライ・オリエンタル・スクムビット39」

 

日本人居住区の中心となるスクムビット・ソイ39ですが、アソークからプロンポン間にお住みのほとんどの方が北に向かう際にソイ39を通って、ペップリー通りに出てモーターウェイに向かいます。ペップリーに出る交差点のあたりは、少なからず開発も進み、日本の鳥居をモチーフにした複合施設や、高級食材を専門に取り扱い、その場で食せることで話題となり、連日、駐車場は満杯の「シンセン フィッシュ マーケット」、またペップリー側の入り口も、ショッピングモールがテナント入居者を募集しています。

今も進行形で賑やかになっているのも事実ですが、昔からのお客様に支持され続けている、フジスーパー2号店も健在で、この界隈で日本の商品が手に入るのは、ありがたい事です。

脚光を浴びつつあるこのエリアに、1000世帯以上の巨大コンドミニアム「スパライ・オリエンタル・スクムビット39」が建設されます。デベロッパーはスパライですが、この名前で至る所に建設されており、既にスパライ プレースが建設されている横に、今度は5棟で勝負を挑みます。

AからDまでのレジデンス棟、駐車場とファシリティー専門棟が、サイコロの5の目の様に並んでいます。比較的庶民的なコンセプトのスパライが、今流行りの屋上を開放し、ルーフガーデンとして提供され、プールはアイランドになって、ヤシの木が植えられたリゾート仕様、今流行りのプール外サイドに、柵が見えない、インフィニティー エッジになっています。これだけ巨大なので、ファシリティーも当然充実し、キッズルーム、ゲームルームに加え、店舗も募集しているので、定番のカフェやコンビニ、ランドリー辺りは、まず入店するでしょう。駐車場は全世帯数分を完備し、車社会を完全サポートしているのは感心です。

日本人エリアで、スーパーが近い事もあってか、全体的に家族向け2ベッド以上の割合が多く、今時のコンドミニアムとしては、珍しいのではないでしょうか。

また、割合は少ないですが、1ベッドもあるので、そこを対象とされるお客様にも、しっかりターゲットとなるでしょう。広さは対象者がお求めになりやすい広さで構成されコンセプトとしては、問題ございません。一方通行にも影響がないことが、輪をかけて利便性を上げ、住んでより感じるはずです。

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2017年8月5日 タイ自由ランド掲載

 

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