【すずき不動産の販売コンドミニアム】サラデーン・ワン 新築でルンピニ公園を一望
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ラマ4世通りとソイサラデーンの双方から向かえる、500メートル間にタワーマンションとして2018年完成いたしました。北のルンピニ公園が一望でき、ランニングが趣味の方には非常に良い環境です。
地下鉄のシーロム駅まで7分程度、日々変わりますが、日本食以外にも国際色豊かな飲食店も多く食事はまず困りません。この物件を起点に各方面へ向かえるのも、この場所ならではで渋滞さえはまらなければ良い場所です。BTSのサラデーン駅まで徒歩10分で、駅周りは大型商業施設からオフィスビルなど、広範囲に建設され、日本人に有名なタニヤ通りが駅下にあります。
今でこそスクムビットが日本人の代表的な住居となっていますが、ひと昔前はこのエリアから日本人も住み始め、広がっていきました。今は単身者がオフィス界隈に住むために住居を探していますが、まさにこの物件はクオリティーも高く、好まれている物件になっています。
1階のレセプションカウンター前にある、待合スペースとは別に、外の車両用ローターリー横にも広めの待合スペースがあります。ドライバーが来るまでのスペースか、ドライバーの為のスペースか、多目的にご利用できます。30階のプールはインフィニティエッジで、ルンピニ公園が見渡せ、ジムのランニングマシンもその方向を向いています。一つ上がった階にラウンジと会議室が設けられ、無料のカフェが提供されています。今回紹介する部屋は単身者かカップル向けの1ベッド、広さが57平米もあって、比較的新しい物件では珍しい大きさです。部屋は北向きで暑くもなく、しかもルンピニ公園を見下ろしているのは、眺望的には良い向きと言えます。建材も良いもので造られ防音性や密閉性など、しっかりしています。その分、販売価格は高額ですが、周りにはお求めになる対象企業様も多く、投資としては紹介しやすいでしょう。
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2022年2月20日 タイ自由ランド掲載