イエローラインで行くならココ‼

モノレールのイエローラインがオープンし、高架で景色を見ながらのモノレール体験は楽しいが、この路線でまず、エンターテイメントとして行ってみたいところといえば、シーコンスクエア周辺。シーナカリン通りにある巨大モールとして昔から認知されていたが、我々が住むスクムビットからは行きづらくて、渋滞だと2時間近くかかってしまうこともあるため、なかなか近場の旅行ポイントとして行けなかった場所だ。それがBTSのサムローン駅で乗り換えて、プロンポン駅から50分で行けてしまうのはスゴイ!!

真新しいイエローラインの「スアルアン・ラマ9駅」からすぐ近くで、シーコンスクエアは歩いて7分ほど。その地下にあるドンキモールも同じく7分ほど。パラダイスパークは駅から5分ほど!そして、シーナカリン鉄道市場(タラート・ロットファイファー)は駅から歩いて15分ほど。

さて今回は、編集部のジェーが周辺を探索してみたので紹介してみよう。

★★★★

オープンしたばかりのイエローラインに初乗りしてみて電車は結構揺れましたが、窓が大きく見晴らしがとてもよかったです。高い場所を走っているので高所恐怖症の人は少しきついかもですが、駅との間隔はそんなに長くないので乗っていたらあっという間に到着します。

スアンルアン・ラマ9駅に到着すると、乗車していたほとんどの人が下車したので、この駅は利用者が多いのだと思いました。

ジェーは「シーコンスクエア→パラダイスパーク→シーナカリン鉄道市場」という流れで探索しました。

オープンしてすぐに試乗、がたがた揺れるが見晴らしがよい
iスアンルアン・ラマ9駅の階段を降りると、シーコンスクエアまで日傘を無料で貸してくれるサービスがある

1日いても飽きない「シーコンスクエア」

シーコンスクエアは、平日にも関わらず多くの人で賑わっており、特に1階の中央広場に人がたくさんいました。そんな中央広場では、「2000年ミレニアムパーティー」という2000年代に流行したものを集めたイベントが行われており、屋台や18時以降から懐かしの名曲を歌手が披露する音楽イベント、ローラースケートができる場所がありました。ローラースケートを楽しそうにやっている人を見てやりたくなりましたが、Jはローラースケートができないので諦めてずっと鑑賞していました。

お昼になったので、4階にあるフードコートに行ってみると地元の人で賑わっていました。フードコートは鉄道駅のような内装で天井が高く窓も大きいので開放感があり、席数も結構あるので混雑時でも安心です。フードコートを散策していると、どこからともなく「ゴゴゴゴゴ」や「キャーー」という音が聞こえてきました。音が聞こえた方を見ると、なんとジョットコースターや観覧車を発見!その正体は、フードコートの隣にある「YoYoland」という室内遊園地で、子供用のプレイランドやジェットコースターなどがあり、子供が1日中楽しめる遊園地でした。子供が楽しんでいる姿を見て、Jも一緒に遊びたくなりました。子供がいる家庭にはオススメですが、楽しすぎてなかなか帰れなくなると思います。

何回でも入退場可能なフリーパスが199バーツからあり、遊び途中でお腹が空いたら隣のフードコートでごはんを食べられるので、効率よく時間を使えます。

とても広いシーコンスクエアをひと通り散策してみて、8番らーめんやユニクロなどの日系のお店や、1階に家電製品や衣服、楽器、ペットなど様々なものを販売しているエリア、地下1階にドンキモールなど、何店舗あるのかわからないほどたくさんのお店があるので、1日いても飽きず1人でも家族でも楽しめる施設です。

シーコンスクエアの中央広場は多くの人で賑わっている
シーコンスクエアのフードコートは、鉄道駅のような内装でおしゃれ
シーコンスクエアにある室内遊園地「YOYOLAND」にはジョットコースターもある

古き良き「パラダイスパーク」

一方、パラダイスパークは、ローカル感が強く、施設のほとんどが改装中だったため、少し寂しさがありました。しかし、地下に行ってみると「ギンディーユーディー」という屋台のエリアと「セリマーケット」という室内市場があり、急に人の活気が現れました。特に、セリマーケットには多くの物や衣服、日用雑貨が所狭しと置かれており、奥にはフードコートや食べ物などがありました。ここでもフードコートには人がたくさんいましたが、シーコンスクエアと違い、若者よりかは比較的年配者の人が多く見受けられました。室内市場なので暑くなくゆっくり快適に買い物ができます。また、タイのお菓子が多かったので、タイのお菓子を食べたかったり、差し入れを買ったりするならこの市場がおすすめです。

地下にはほかにも、ヴィラマーケットなどがあるので、パラダイスパークに来たらまず地下に行くことをおすすめします。

iエスカレーターを降りると「ギンディーユーディー」が現れる
パラダイスパークは暑くないのでゆっくり見られる室内市場
パラダイスパークの市場には食器や家電、衣服などがたくさんある
憩いの場になっているパラダイスパークのフードコート
パラダイスパークにはタイのお菓子がたくさん売られている

短時間でも楽しい「シーナカリン鉄道市場」

少し歩きますが、シーナカリン鉄道市場の魅力といえば、かっこいいクラッシクカーやビンテージ品がたくさんあったり、アメリカンな雰囲気を味わえたりするところです。写真映えするアメリカンな建物やビンテージ品がおいてある骨董品店など、他の市場にはないものが見られます。ここに来れば、懐かしいものやレアなものがゲットできると思います。

古着や雑貨だけでなく、屋台もたくさんあります。ここの名物料理は、迫力満点な大盛りガパオライスです。量がとんでもなく多いので、見た目重視じゃないの?と思うかもしれませんが、味もなかなかの美味しさだそうです。今回は食べることはできませんでしたが、食べている人を見てみると何人かでシェアして食べていました。

ほかにもナンプラーで浸したサワーマンゴーをアイスの上にトッピングしたものや、カブトガニを食べられるお店など、珍しい食べ物もあり、目で見て楽しい、食べて楽しい市場でした!

そして、屋根付き屋台なので雨でも安心です。

シーナカリン鉄道市場は、木・金・土・日の17時〜深夜1時までですが、17時半ぐらいに市場に行ってみると大体がまだ準備中だったので18時以降に行くことがおすすめです。また、イエローラインの終電が20時(6月13日時点)なので、サムローン駅に20時までに着かないといけないのでご注意を(スアンルアン・ラマ9駅に余裕をもって19時10分ぐらいに着くのがおすすめ)。

スアンルアン・ラマ9駅周辺には、必要なものが大体揃っているシーコンスクエアやタイのローカル感を味わえるパラダイスパーク、アメリカンな雰囲気を楽しめるシーナカリン鉄道市場など、楽しいスポットがたくさんありました。イエローラインができたことで、今後は地元の人だけでなく観光客の人も多く訪れる場所になると思います。

i11 おしゃれなクラシックカーがたくさんあるシーナカリン鉄道市場
シーナカリン鉄道市場にはアメリカンな古着屋や骨董品屋がある
迫力満点な大盛りガパオライス
カブトガニも売られている

2023年7月5日 タイ自由ランド掲載

関連リンク

 

Bing AIにきいてみた イエローライン

バンコクのイエローラインは、ラットプラオ駅からサムローン駅間の約30kmを結ぶ高架式モノレールです。³ 2023年6月3日より運行開始される予定で、1か月間は運賃無料となるそうです。⁵

ソース: Bing との会話 2023/7/5
(1) 【バンコク】イエローライン路線図 – タイランド基本情報. https://komasan.net/thailand/yellow-line/.
(2) バンコクのMRTイエローライン、6月3日に運行開始 1か月間は運賃無料 | アジアトラベルノート. https://www.asiatravelnote.com/2023/05/30/bangkok_monorail_mrt_yellow_line.php.
(3) バンコク イエローライン・ピンクラインは2023年に開通予定 | バンコク下町ライフ. https://thai-miya.net/pinkline-3/.
(4) イエローラインとピンクラインの開通さらに再々延期に。最悪のケースでは2023年。 | タイニュース・クロスボンバー(X-bomber …. https://x-bomberth.com/20220217yellowpinkline/.
(5) バンコクモノレールイエローライン – Wikipedia. https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%82%AF%E3%83%A2%E3%83%8E%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3.