スウェーデン航空機部品、軍需大手がEECへ投資
スウェーデンの航空、防衛軍事用品の大手、Saab ABは、タイのEECでの投資を決定し、アマタコーポレーションの工業団地に入り、同社と組んで、航空機の部品製造、ウタパオ空港内の防衛軍事事業、パイロットの研修センター、航空修理センターなどを計画しており、来年早々に進出し、工場などを建設する見込み。
「タイは航空のハブでアセアンの中心」としており、タイでの投資は最終的に150億バーツほどにものぼるとしている。
2017年10月20日 タイ自由ランド掲載
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