3ヵ月運賃据置き、利用者少ないパープルライン

タイ国鉄道によると、バンヤイ~タオプーン~バンスーのパープルラインについて、運賃の値下げをあと3ヵ月継続し、6月末までとすることになり、14~20バーツでの乗車が継続される。 
 

これは利用者が少ないため、昨年12月から実施しているものだが、普通は距離によって42バーツかかるところが20バーツとなる。それでも1日平均62000人で、目標としていた20%以上には届かず、10%増にも満たない状況だという。
 

さらに新型コロナウイルス( covit-19)により、乗車を控える人や、学校の休みの時期にも重なり、利用を避ける人も多い状況だ。
 

一方、 MRTのブルーライン、バンスー~ファランポーンでは1日平均31万人にもなり、タオプーン~タープラでも1日平均7万人に達しているという。
 

また、タイ交通省によると、ソンクラーン時期の高速道路は無料となり、バンコク~パタヤのモーターウェイなどでは、4月10日~17日までの8日間が無料になる見込みで、内閣の承認待ちの状態。

2020年4月5日 タイ自由ランド掲載