ミャンマー、カンボジア人もコンドミニアム購入
タイのバンコクでのコンドミニアム販売では、都心の周辺の地域では中国人の購入が多いが、ラムカムヘン、パッタナカンで販売する大手プルックサー社によると、ミャンマー人などの購入もあり、タイでビジネスをやる人、商品売買をする人、学校に通う人など、購入の目的は様々だという。
一方、ラチャダーでコンドミニアムを1300室販売するライスランド社も、中国、香港以外、カンボジア人などの購入もあるといい、タイの周辺国の人がタイでコンドミニアムを購入するケースも増えているようだ。
2019年1月5日 タイ自由ランド掲載
ディスカッション
コメント一覧
周辺国からのコンドミニアム購入が増えているとなると、バンコクの人口はまだまだ増え続けるんでしょう。都心部のBTSや地下鉄沿線で人が増えると、車両や改札の少なさは公共交通機関として頼りないです。