投げ売り?ストック3千億バーツ コンドミニアム販売へ

2年間ローンが1ヵ月22バーツでよい

タイの不動産市場では、すでにある物件のストックが3000億バーツほどといわれ、1戸300万バーツとして10万ユニットが売れ残っている計算になる。さらに現在、建設中の物件も多い。
 

この2ヵ月間は販売できない状況で、さらに今後も外国人が来れない状況が続き、タイの物件を頭金で購入した人も、その後のやり取りが難しくなっている。
 

そんななか、大手ディベロッパーはキャンペーンやプロモーションをネットで相次いで出し始めている。
 

大手のメジャーディベロップメント社は、ラインの公式アカウントに登録してもらい、最大50%引きのキャンペーンを4月15日から始めており、オールインスパイヤ社も「ローン2年間を1ヵ月22バーツで」としてエクセルハイドウェーのスクムビット71と50の物件でキャンペーンを行っている。
また、プルックサー社はランシット大学やバンコク大学ランシット校の周辺のプラムコンドーで10%引きとしており、学生向けに貸す投資家らが購入しているという。
また、大手スパライ社も、手持ちの高層コンドミニアム90億バーツ、低層コンドミニアム40~50億バーツをでプロモーションしており、「スパライ2020ダブル引き」として、ローンが通らない人は全額返金するとしており、また、譲渡時にかかる費用を無料で受け付けている。そのほか、支払いを3ヵ月間止めてもよい配慮をしている。

2020年5月5日 タイ自由ランド掲載