シラチャーのJパークの拡張 注目を集めるEEC地区だが、シラチャーのJ‐PARKといえば、日本料理店などが集まる、日本人を中心とした憩いの地域だが、オーナーのサハグループは、20億バーツをかけて、同敷地をさらに15~20ライ拡大することにしており、レストランなどを増やす見込み。EECで働く日本人の多くはシラチャーに住まいを構えると見られ、その受け皿ともなる。 2018年3月5日 タイ自由ランド掲載 ->タイのニュース ->タイのニュースの情報 ->EECの情報 ->タイ東部経済回廊の情報 EEC,シラチャ,シラチャの生活情報,タイのニュース,ニュースEEC,シラチャー,タイ東部経済回廊,Jパーク
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どこの店もなかなか入店できないような状態での拡張なら、さらに賑わうでしょうね。集客が難しい状況での拡張なら、とりあえずテコいれに拡張という感じなんでしょうか。
Jパーク拡張でテナントがたくさん入ったら、周辺は活気が出そうです。車でも行きやすいので、遠くから訪れる人も増えるでしょう。