EEC内のデジタルパーク・タイランドの建設については、チョンブリーのシラチャー‐レムチャバンの敷地が決まっており、CATテレコムの700ライを使う予定だが、今年中ごろまでにマスタープランをつくり、タイ政府の承認を目ざすとしている。
同地に外国などからの最先端のデジタル関連企業などを集積させるもくろみで、興味を持つ企業も多い。70%は民間の企業、20%は大学、10%は住居に当てたいとしている。すでにタイのグーグル、マイクロソフト、Ciscoなども投資を決めている。
2018年3月5日 タイ自由ランド掲載
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