外国企業などのEECへの誘致が進んでいるなか、EEC開発施策委員会では、この3月にはチャチェンサオで新シティーとなる場所の選定を明らかにするとしている。
1万ライほどを見込む土地で、EECへの玄関口のニューシティーとなる見込みだ。都市計画局などを中心に場所の選定に入っている。
スワンナプーム空港からウタパオ空港間に計画されている高速鉄道の駅の近くで、旧市街の近くを検討しているという。
2018年2月20日 タイ自由ランド掲載
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旧市街の近くで開発が進むということは、今のうちに見ておかないと古い建物や市場などがなくなってしまうかもしれません。計画路線を地図に書いて、どのあたりが開発されるのか予想しながら訪ねてみるのも楽しそうです。