「JJPアカウンティング」3ヵ月申告がまず必要。会社登記したあとのBビザはすぐに取れない?

タイの労働局で発行される労働許可証

コロナの規制が解除され、国同士の行き来ができるようになり、タイでも外国人の観光客の受け入れが始まって、タイで会社設立を考えていた日本人も徐々に入国しています。
タイで会社登記する場合、いったんタイに来て、いちいちまた、国外に出ていると、時間とお金がかかるため、できるだけすぐに就労ビザ(Bビザ)を取り、さらに労働許可証を取りたい。
JJPアカウンティング社では、スムーズにビザ、労働許可証を取る作業をするため、いったん、国外に出なくても可能な方法を取ります。そのためには物件を見つけて、その場所で登記が20日以内ほどでできれば、タイ国内の滞在をあと30日延長できるので、イミグレーションで延長して、就労ビザ(Bビザ)に変更して労働許可証の取得が可能です。そのためには、会社登記→社会保険を開き、従業員を入れる(仮でもよい)→税務登記→代表者変更、株主変更、以上の作業を迅速に行えば、Bビザ、労働許可証の取得が可能なので、できるだけ、タイ国内に居ながらにビザを切り替えられるようにするのがよい。
しかし、刻々と変わる状況のなか、以前は会社登記してすぐに4人のタイ人従業員を入れれば、タイ国内ですぐにBビザ、労働許可証が取れましたが、現在はまず、3ヵ月間、4人を入れてから取れるようになっているので、気をつける必要があります。
この間、ノービザで入っている人は、いったん国外に出て戻ってくれば、45日の滞在が出来て、さらに30日延長ができるので、それでビザが取れます。詳しくは下の広告内の電話まで。

 

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2023年1月5日 タイ自由ランド

 

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